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大草原の小さな家(5) 農場の少年 講談社文庫
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大草原の小さな家(5) 農場の少年 講談社文庫

ローラ・インガルスワイルダー【著】, こだまともこ, 渡辺南都子【訳】

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大草原の小さな家(5) 農場の少年 講談社文庫

定価 ¥528

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1988/10/15
JAN 9784061843615

大草原の小さな家(5)

¥495

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2010/05/28

ローラインガルスのシ…

ローラインガルスのシリーズではあるが、これは結婚相手のアルマンゾの幼少の頃を描いた物語。開拓者として移動をつづけ経済的にもそう楽ではなかったローラとは対照的に、大きな農場で裕福に育ったアルマンゾとはやはり食卓に出てくる食べ物で大きな差を感じる。

文庫OFF

2020/07/27

今回はローラではなく、ローラの旦那さんの少年時代のお話し。 ローラと違って、裕福な農場で育ったアルマンゾの暮らしには、沢山の動物と、いろいろな美味しそうな食べ物が出てきました。

Posted by ブクログ

2010/10/14

大草原の小さな家の主人公、ローラの旦那さんの少年時代。 結局本編よりも、この巻の印象が一番強いです。 熱々のアップルパイみたいな「幸せ」が詰まっています。 小さな少年が、父に厳しく育てられますが、 その眼差しは常に少年に向けられ見守っています。 料理の描写、冬の農業、...

大草原の小さな家の主人公、ローラの旦那さんの少年時代。 結局本編よりも、この巻の印象が一番強いです。 熱々のアップルパイみたいな「幸せ」が詰まっています。 小さな少年が、父に厳しく育てられますが、 その眼差しは常に少年に向けられ見守っています。 料理の描写、冬の農業、子馬の魅力。素朴で力強い物語です

Posted by ブクログ

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