- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-07
群居せず 文春文庫
定価 ¥440
275円 定価より165円(37%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1988/11/10 |
| JAN | 9784167281052 |
- 書籍
- 文庫
群居せず
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
群居せず
¥275
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
挑戦的作家、丸山健二さんのエッセイ集。「田舎暮らし」についての執筆が多い印象のある著者だが、本書はそれだけにとどまらず幅広い丸山節が聞ける。特に単車についてのエピソードなど著者の新たな側面を見ることができた。 とにかく常識に対して鋭い牙を向けている著者のような思想は、多くの...
挑戦的作家、丸山健二さんのエッセイ集。「田舎暮らし」についての執筆が多い印象のある著者だが、本書はそれだけにとどまらず幅広い丸山節が聞ける。特に単車についてのエピソードなど著者の新たな側面を見ることができた。 とにかく常識に対して鋭い牙を向けている著者のような思想は、多くの人間からは怒涛の罵声を浴びることは間違いないが、ツボに入った人達にとってこれほど痛快な論調はないだろう。丸山さんのようなタイプの人の文章を読んでいると、キレイゴトしか語らない人物への軽蔑が加速する。 こうした考え方は少数であることに価値があるのかもしれない。それ故か著者本人も自らの思想を普及させるということよりも、自分の主張を邪魔しないでほしいという願望のほうが強いように感じる。 周囲から多くの非難を受けながら孤立し「自分は本当にこの世界で生きることはできないのではないか」といった絶望が襲ってきたとき、本書は干上がった精神に非常に有効な福音となる。ただ、ときどき読者自身に対してのキツイ一言を喰らうこともあるので油断は禁物。
Posted by 
