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ニワトリはいつもハダシ 角川文庫
定価 ¥462
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川書店 |
発売年月日 | 1988/02/25 |
JAN | 9784041627051 |
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ニワトリはいつもハダシ
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ニワトリはいつもハダシ
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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
題名からして笑えます…
題名からして笑えます。バブル時代は経験してない私ですが本当にそうなのと疑ってしますくらい、能天気で贅沢で笑ってしまいました。
文庫OFF
原稿が真っ白なのに逃亡しようとする小説家。 それをホテルに缶詰めにしたら、変な人達が 次々と現れるわ、殺人事件は起こるわ…。 どたばたギャグもの? という感じです。 多分書いている作者の編集者と思わしき人はでてくるわ 主人公の小説家はどうにか楽をしようと頑張るわ 自称探偵は出て...
原稿が真っ白なのに逃亡しようとする小説家。 それをホテルに缶詰めにしたら、変な人達が 次々と現れるわ、殺人事件は起こるわ…。 どたばたギャグもの? という感じです。 多分書いている作者の編集者と思わしき人はでてくるわ 主人公の小説家はどうにか楽をしようと頑張るわ 自称探偵は出てくるわ…。 よりもインパクトが高いのは 鶏連れた殺し屋ですけど。 話よりも、出てくる人達が個性的と言うか こんな人達あり得ない! というものばかり。 話の内容としては、キャラ重視なら こんな落ちではないか、というもの。 まぁ楽してお金は手に入らない、の 典型的パターンでした。
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