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少年期の道徳 シリーズ 少年期との対話4
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少年期の道徳 シリーズ 少年期との対話4

奥平康照【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新日本出版社
発売年月日 1987/09/01
JAN 9784406015424

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2015/02/11

和光大学総合文化研究所年報『東西南北 2007』 2007年3月15日 発行 公開シンポジウム:若者は、どこから来て、どこへ行く? 現代若者問題の起源 子ども・若者を支えてきたもの  奥平康照 所属/人間関係学部教授 http://www.wako.ac.jp/organiz...

和光大学総合文化研究所年報『東西南北 2007』 2007年3月15日 発行 公開シンポジウム:若者は、どこから来て、どこへ行く? 現代若者問題の起源 子ども・若者を支えてきたもの  奥平康照 所属/人間関係学部教授 http://www.wako.ac.jp/organization/research/tozai/touzai07.html  社会情勢がだいぶ変わって、経済的に豊かになっていって、子どもたちを取り巻く環境が変わっていった(生活のために働く必要が無くなった反面、将来が不透明で不確実になった)結果、自分たちが子どもの頃と今の子どもたちではまるで違うように生きているので、今の子どもたちが分からない。教育現場も戸惑っている。  という内容の、論文?なのかこれ。  親は帰宅するとTVばかり見て対話もないのに、常におこられないか緊張していなくてはいけない。一日中弟の面倒を見ている小学校3年生が書いた、父親をぶんなぐってみたいという作文が、1970年頃からキレやすい子どもが増えた根拠だと言っている。そんな家庭環境の子なら、親をぶんなぐってやりたいと思うのは当然だ。  まあ、親は親で大変だったのもわかるけどね。    2007年は兄が卒業論文を書いていた年だ。就職活動をしていた年だ。シンポジウムに参加したのかな。この論文の小冊子は、兄の部屋の机の脇の棚の中にあった。 兄がこの小冊子を読んだとは思えない。読まれた冊子には、読まれた空気が残るもの。この冊子はまっさらだった。いつか読もうと思ってもらってきたものの、はじめからあまり興味もなかったので、放っておいたまま時間だけたっていったのかな。これがあることも覚えていたかどうか。

Posted by ブクログ

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