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法と刑罰の歴史的考察 平松義郎博士追悼論文集
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商品詳細
内容紹介 | 内容:鳥取藩の在方追放-「御追放帳」に拠りつつ 前田正治著. 相給知行所の追放刑 井ケ田良治著. 放火罪の既遂時期に関する「燃え上り説」の意義 大塚仁著. 尾張藩の火刑について 林董一著. 幕末・明治初年における姫路藩刑政の動向-盗犯処罰を中心として 山田勉著. 明治期における刑務作業の展開 篠田公穂著. 幕末・明治領事裁判における刑罰 加藤英明著. 八世紀における藤原京家 野村忠夫著. 津山藩の「新法変格」-宝暦の藩政改革 大竹秀男著. おこし奉公人-大坂の非人と江戸の非人 牧英正著. 江戸幕府服忌令の内容と解釈-その総則的規定 林由紀子著. |
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販売会社/発売会社 | 名古屋大学出版会 |
発売年月日 | 1987/12/20 |
JAN | 9784930689795 |
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法と刑罰の歴史的考察
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