- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-05-00
注文の多い翻訳家
定価 ¥1,320
550円 定価より770円(58%)おトク
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 1987/12/05 |
| JAN | 9784480812506 |
- 書籍
- 書籍
注文の多い翻訳家
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
注文の多い翻訳家
¥550
在庫なし
商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
稲垣晴美『フィンランド語は猫の言葉』のいわば続編。最初のヘルシンキ留学から10年後、再度の研究留学のエピソードが中心になる。 フィンランドに興味をもったきっかけは、舘野泉氏が演奏するシベリウスのピアノ曲だったという。その後、その舘野氏の監修を得て『シベリウスの生涯』を翻訳。再度の...
稲垣晴美『フィンランド語は猫の言葉』のいわば続編。最初のヘルシンキ留学から10年後、再度の研究留学のエピソードが中心になる。 フィンランドに興味をもったきっかけは、舘野泉氏が演奏するシベリウスのピアノ曲だったという。その後、その舘野氏の監修を得て『シベリウスの生涯』を翻訳。再度の留学中に、作業が最終段階に入る。折しも、公務員のストライキで、大学も図書館も郵便局もクローズド。さあ、どうする? そのすったもんだのエピソードがおもしろい。 留学の目的は、フィンランドの画家、ガッレン=カッレラの調査研究。生年は、シベリウスと同じ1865年。二人は風土も時代も共有していたわけだ。私は、稲垣さんの本でガッレン=カッレラを知り、その風景画のとりこになってしまった。湖面や雲の描き方が独特。なんともことばにできないところがいい。
Posted by 
