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英語のソーシャルスキル
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 大修館書店 |
発売年月日 | 1988/01/10 |
JAN | 9784469241006 |
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英語のソーシャルスキル
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商品レビュー
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2件のお客様レビュー
私たちは会話相手との人間関係を良好に保つために、様々な手段で丁寧さを表現します。この丁寧さに対する認識は、日本語話者と英語話者で異なっており、そのため、英語でコミュニケーションをする場合、深刻な対人関係上の問題を引き起こす可能性が常に存在することになります。本書は、日本語話者が...
私たちは会話相手との人間関係を良好に保つために、様々な手段で丁寧さを表現します。この丁寧さに対する認識は、日本語話者と英語話者で異なっており、そのため、英語でコミュニケーションをする場合、深刻な対人関係上の問題を引き起こす可能性が常に存在することになります。本書は、日本語話者が英語話者と良好な人間関係を築くことができるよう、豊富な例をもとに、英語話者が考える丁寧さを明らかにしています。例えば、はじめて会った人と、相互理解を目的に会話をする場面では、多くの質問がかわされることになります。その際、wh疑問文(例 “Where do you live?”)を連続で使うことは極力避けるべきであると本書では述べられています。これは、質問される人が尋問を受けているような気分になるためです。代わりにyes/no疑問文(例 “Do you live around here?”)を用いることで尋問調になるのを避けることができます。ただ闇雲に相手のことを聞けばいいというわけではないことがわかります。英語でコミュニケーションをとる際、相手との良好な関係を築くために役立つテクニックがたくさん詰まった一冊と言えます。 (ラーニング・アドバイザー/人社 IKARASHI) ▼筑波大学附属図書館の所蔵情報はこちら http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1592716
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依頼するときの、親しさの段階に応じた表現の仕方とか willとbe going toとbe -ingの違いは厳密には どんなかんじかとか、 文法書はないし、試験には出ないけれども、 人と話すときにとっても訳にたつ 「細かいニュアンス」大全集です。
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