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現代財政法の基本問題
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商品詳細
内容紹介 | 内容:財政法学の課題-憲法学の観点から 小林直樹著. 「平和憲法」と戦後日本の税財政制度 北野弘久著. 社会保障における勤労者負担の法構造 小川政亮著. 超過負担の構造 下山瑛二著. 補助金-国庫支出金制度を中心に 宮本憲一著. 下水道受益者負担金における「利益」概念 三木義一著. アメリカにおける歳出予算の法的性格 田中治著. 租税歳出概念による租税特別措置統制の現状-アメリカ法の分析を中心として 石村耕治著. いわゆる「人民予算」の提出と「一九一〇年歳入法」の成立-イギリスにおける「近代税法」から「現代税法」への契機 小山広和著. 開発負担制度の実質的許容条件-西独開発費用負担契約等をめぐる判例を素材として 三木義一著. フランス革命における近代的租税原則の確立 山本浩三著 |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
発売年月日 | 1987/06/15 |
JAN | 9784000005937 |
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現代財政法の基本問題
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