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一倉定の社長学(第5巻) 増収増益戦略篇
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経営合理化協会出版局 |
発売年月日 | 1986/08/22 |
JAN | 9784930838056 |
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一倉定の社長学(第5巻)
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・収益を増大させることを忘れて、固定費ばかり減らそうとするのは誤り。 ・次元の低い能率と合理化、原価は社員に任せ、次元の高い収益向上に取り組むのが社長の役割である。 ・企業の収益は、外部にしかない。 ・企業で内部管理などいくらいじってもどうにもならない。事業というのは、外部に対す...
・収益を増大させることを忘れて、固定費ばかり減らそうとするのは誤り。 ・次元の低い能率と合理化、原価は社員に任せ、次元の高い収益向上に取り組むのが社長の役割である。 ・企業の収益は、外部にしかない。 ・企業で内部管理などいくらいじってもどうにもならない。事業というのは、外部に対する活動だからだ。 ・事業は「商品をお客様に売る」ことによって、収益をあげ、利益を生み出していく活動。 ・企業分析の3つの側面:財務分析、市場分析、危険度分析 ・損益計算書で一番重要なのは、経常利益とその率。 製造業なら10%以上、流通業なら3%以上なら優秀。 ・自然現象は「正規分布」するが、社会現象は「パレート分布」する。 ・「小さな市場で大きな占有率」こそ、優良会社になる近道。 ・優秀会社になるための条件は、まず第一に大きな占有率を確保できる市場の選択であり、第二には正しいサービスを行うこと、第三には他社に 優る市場戦略を展開すること。 ・外注は「自社よりも大型の会社」とし、10%から30%くらいの間で、ナンバーワンの得意先になるのが理想的。
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