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人喰い鬼の探索 ハヤカワ文庫FT魔法の国ザンス5
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 1986/09/30 |
| JAN | 9784150200909 |
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人喰い鬼の探索
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人喰い鬼の探索
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
メリメリは、探索の旅…
メリメリは、探索の旅に出た。ところが、彼の行くところ次々と、それぞれ悩みを抱えた美女が現われる。結局、総勢7名の美女を引き連れて、メリメリは息つくまもない危難に立ち向かうが…。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
本国では、シリーズ5作目にして初めてベストセラーとなったらしいが、それもわかる。 今までで一番面白かった。 今回の主人公は、ドオアの友人である人喰い鬼のメリメリ。 腕力はあるが知能はない、人間が思う醜く汚いものが大好きな人喰い鬼だが、メリメリの場合は父親は菜食主義者の人喰い鬼であり、母親は人食い女鬼に扮した女優のニンフなので、普通の人喰い鬼とはちょっと違う。 今まではそれに不満を感じたこともなかった。 けれど、何かもやもやと気が晴れないので、良い魔法使い・ハンフリーにどうしたらいいかを尋ねようと思ったら、クロンビ―の娘であるタンディの護衛をして旅をしろと言われる。 ザンスという国は、至る所に危険がある。 世間知らずのタンディが一人で旅をするのは無理なのは明白なので、メリメリは護衛を承知する。 タンディの方は人喰い鬼と旅というのが恐ろしくてしょうがなかったのだが、旅を続けるうちに徐々にメリメリの優しさや誠実さを知り、途中で知り合う旅の仲間たちと力を合わせて、それぞれの問題を解決していく話だ。 つまりこれ、友情の話であり、努力の話であり、勝利の話なのだ。 え? ということは、少年ジャンプ的作品ということじゃありませんか? それが面白くないわけがない。 そこに、不器用な恋の話も加わって、絶対旅が成功することも、絶対ハッピーエンドで終わることも確信できるのに、読む手が止まらないのだ。 恐るべし、少年ジャンプ。←違う。 しかも、人喰い鬼1人にそれぞれ種族の違う美女7人だよ。 美女たちは自分の気持ちに自覚的だけど、とにかくメリメリが奥手なのよね。 それから、ひょうたんの中に世界があるというのが、なんとも中国的だと思いました。 アメリカにもひょうたんはあるのでしょうか。 闇の馬将軍がメリメリに与える試練の数々を読んで、芥川龍之介の『杜子春』を想起したし。 うん、楽しい読書だった。
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魔法の国ザンスの第5巻です。 このシリーズ、過去に第6巻まで読破したことがあるんですが、 この巻の話もタイトルもさっぱり覚えてませんでした ^-; 3巻のラストと、6巻の内容は覚えてたりするんですけどね。 当時と比べると本の値段もかなり上がってて、過去の再販本とかが電子書籍と...
魔法の国ザンスの第5巻です。 このシリーズ、過去に第6巻まで読破したことがあるんですが、 この巻の話もタイトルもさっぱり覚えてませんでした ^-; 3巻のラストと、6巻の内容は覚えてたりするんですけどね。 当時と比べると本の値段もかなり上がってて、過去の再販本とかが電子書籍として安く普及するといいなと思ったりします。 さて本編の方は今回の主人公、人食い鬼のメリメリが、 半ニンフのタンディの護衛として使命のたびに出かけます。 道中、それぞれの事情を抱えた6人?の女性が加わり、まさにハーレム状態です。 道中でそれぞれの女性の事情を解決し、最終的には自分達の問題も解決されることに。 ザンスの世界観も独特ですが、 催眠ひょうたんの中の世界、また月にまで飛び出していくという突拍子もない所は、なんだかウルティマちっくです。 ザンスの世界はジョークで出来ているような所があるというのはうまい表現なんでしょうね。 主人公も巻によって変わり、なかなか飽きません。 気がつけば日本国内で20巻以上出てたりしますが、Wikiなどで調べてみると既に本国では30巻以上執筆されているそうです! 訳者の方にも。 お体に気をつけて頂きつつ、少しでも多くの続編が読めることを期待しています。
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