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新聞錦絵の世界 高橋克彦コレクションより PHPグラフィックス4
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
| 発売年月日 | 1986/10/03 |
| JAN | 9784569218533 |
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新聞錦絵の世界
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新聞錦絵に魅せられた高橋克彦氏の所蔵品を紹介。主に東京日々新聞。 収録されている月岡芳年の作品 「郵便報知新聞」第532号 不埒な妹を折檻、両国川へ投げ込む 「やまと新聞附録 第16(明治21年1月20日)」近世人物誌 水戸天狗党悲話 明治 落合芳幾 「東京日々新聞 68...
新聞錦絵に魅せられた高橋克彦氏の所蔵品を紹介。主に東京日々新聞。 収録されている月岡芳年の作品 「郵便報知新聞」第532号 不埒な妹を折檻、両国川へ投げ込む 「やまと新聞附録 第16(明治21年1月20日)」近世人物誌 水戸天狗党悲話 明治 落合芳幾 「東京日々新聞 689号(明治7年5月16日)」彰義隊七回忌 天野八郎と中村徳三郎が血を浴びた姿が描かれている。 表紙:「東京日々新聞 491号(明治6年9月28日)」母娘三婦に姦する畜生男 巻末に浮世絵師たちの系譜図。 これをみると、月岡芳年と落合芳幾はともに歌川国芳の門下。月岡芳年の門下に水野年方があり、その門下が鏑木清方。その門下が伊藤深水。深水の門下が岩田専太郎。また芳年の弟子の右田年英の門下が伊藤彦造。 メモ 明治5年2月 日本で最初の日刊新聞「東京日日新聞」創刊 当初は千部。半年後には5倍に。創刊者は条野伝平(採菊とも号した人情本作家で記事の大半は彼の筆。息子は鏑木清方)、西田伝平(江戸の札差の家に育と、会計を担当)、落合芳幾(歌川国芳門下で月岡芳年の兄弟子) 明治7年7月 人形町の版元具足屋から東京日日新聞の錦絵を発行。記事は日日から転載し絵師は芳幾に。 明治8年4月 「平仮名絵入り新聞」発行。新聞錦絵最大の強敵。創立者は芳幾。新聞錦絵は明治8,9年がピーク。明治12,3年にはほとんど見られなくなる。 明治8年 「郵便報知新聞」発行 絵師は月岡芳年。 新聞錦絵は字だけの新聞では難解な字を読めない人にも理解でき、そこが販路を広げた。だが新聞の速報性が重視されるようになると存在理由を失った。高橋氏は新聞錦絵は現在のTVワイドショーに当たるのではと言う。 月岡芳年は「郵便報知新聞錦絵」で絵を担当。約50枚の作品を残した。「東京日日新聞錦絵」が文字を絵のバックに入り込ませたのに対し、報知では上部に文字を囲み絵と区別した。これだと絵が静かになり、また報知の記事は常識的なものが多く、芳幾の日日にくらべ、新聞錦絵に関してはさすが芳年と感心する作品は少ない、と高橋氏。 一方の芳幾は明治10年あたりから新聞事業に乗り出し小さな挿絵のほかはほとんど絵を発表しなくなった。 1986.10.3第1版第1刷 図書館
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