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未来史(3) 動乱2100 ハヤカワ文庫SF
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未来史(3) 動乱2100 ハヤカワ文庫SF

ロバート・A.ハインライン【著】, 矢野徹【訳】

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未来史(3) 動乱2100 ハヤカワ文庫SF

定価 ¥528

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1986/09/30
JAN 9784150106843

未来史(3)

¥495

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2010/05/28

革命勢力と反革命勢力…

革命勢力と反革命勢力との激突を、ハインラインらしい緻密な構成で描く「もしこのまま続けば」、ミスター計算器ことアンディ・リビイが自分の才能にはじめて気がつくことになる「不適格」ほか一篇を収録。

文庫OFF

2025/05/14

[もしこのまま続けば If This Goes On...]★★★  SFっぽい話ではないけど、ハインラインが書いたと思えばいかにもって感じ。インチキ予言者による独裁体制になってしまったアメリカと、それに対して革命をもくろむカバラ党という大枠はいいとしても、話が長いせいか焦点が定...

[もしこのまま続けば If This Goes On...]★★★  SFっぽい話ではないけど、ハインラインが書いたと思えばいかにもって感じ。インチキ予言者による独裁体制になってしまったアメリカと、それに対して革命をもくろむカバラ党という大枠はいいとしても、話が長いせいか焦点が定まってない感じで話が展開する。  主人公が反体制側に寝返るきっかけとなった女性が、逃亡先であっさりと別の男に乗り換えるのもそうだけど、かといって主人公がそれを発奮材料に革命に没頭していくというわけでもない。中途半端な逃避行もあんまり意味がないような気がするし、長いだけの話?  最後の戦闘であっさりと人が死んでいくあたりに、作者の考え方が出ている気はするけど。右翼、左翼関係なく、自分の信じる者のためには死を恐れずに戦えというところか。結局ハインラインの話は、強いアメリカを信じている、アメリカの代表的なインテリ親父の意見なのかも。家族を守りながらも、国を守るために息子が戦争で死ぬことは良しとするような。そういう意味では恐い人ではある。 [疎外地 Coventry]★★☆  不適格者は心理矯正してしまう社会の、停滞した平和が気にくわないはみ出し者が、外の世界に行ったら、もっと独裁的な社会だったという話。これまたある種の逃避行的な話だけど、前の話以上にあんまり面白くない。最終的に主人公が自分を外へ放り出した社会のために犠牲になろうとすることで、社会に適応できたというオチが着くんだけど、まあ驚くような話ではない。  ハインラインの作品には科学技術よりも人間の生み出した社会的な体制についての話が結構あるんだけど、これもそのひとつ。 [不適格 Misfit]★★★☆  いかにもSFらしい作品で、そのせいでこの短編集の中では逆に浮いてる感じ。  ミスター計算機リビイの大活躍の話だけど、軌道計算の難しさをわかった上で言えば、まあ素朴な話だよな。この後の展開があるのかどうかわからないけど、あとがきを読んでいる限りではなんかありそう。未来史の短編はこれで終わりのハズだから、そうなると長編の方に出てくるのかな。

Posted by ブクログ

2019/01/08

未来史3巻のなかでのこの巻は正直あまりものという感じでフォローし難い のちの作品につながる習作の印象

Posted by ブクログ