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深夜特急(第一便) 黄金宮殿
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深夜特急(第一便) 黄金宮殿

沢木耕太郎【著】

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深夜特急(第一便) 黄金宮殿

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1986/05/25
JAN 9784103275053

深夜特急(第一便)

¥385

商品レビュー

4.4

46件のお客様レビュー

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2008/12/29

読み手の年齢で感想が変わる

筆者が外部の刺激に慣れ、徐々に内省的な旅に変化していく様が、何度も読める魅力を生み出している。

大沢

2026/02/27

香港マカオシンガポールを陸路と安宿で旅する話。 スマホもGoogleマップもない時代、迷ったり何も決めずに歩いたり、なんかいい時代だなーと思ってしまった 情景が浮かんできてなかなか楽しめたけど、リアルな旅すぎて起承転結がない感じが終始続き、小説として少し飽きてしまった。 第...

香港マカオシンガポールを陸路と安宿で旅する話。 スマホもGoogleマップもない時代、迷ったり何も決めずに歩いたり、なんかいい時代だなーと思ってしまった 情景が浮かんできてなかなか楽しめたけど、リアルな旅すぎて起承転結がない感じが終始続き、小説として少し飽きてしまった。 第二便と第三便も借りたが、読みきれなかったのでまた今度

Posted by ブクログ

2025/09/13

もちろんこの本のことは知っていたが、読む気になったのは、先日テレビで沢木氏の語りを聞いたからだった。それは2025年8月18日放送 4Kプレミアムカフェ「イゾラド 〜アマゾン“隔絶された人々”〜 沢木耕太郎」。2003年放送で、アマゾンの奥地まで沢木氏がイゾラドと呼ばれる原住民に...

もちろんこの本のことは知っていたが、読む気になったのは、先日テレビで沢木氏の語りを聞いたからだった。それは2025年8月18日放送 4Kプレミアムカフェ「イゾラド 〜アマゾン“隔絶された人々”〜 沢木耕太郎」。2003年放送で、アマゾンの奥地まで沢木氏がイゾラドと呼ばれる原住民に会いに行った番組をスタジオで見直す、というもの。渡辺アナの「いやー、若かったですねえ」と言われると「そうですね」と沢木氏。 その番組での語りの文がすごくよかった。イゾラドの、今だに言葉が解明されていないたった二人の生き残りに直接会って、「神々しい存在に思えた」というのだ。それで旅のバイブルと呼ばれている「深夜特急」を読んでみようかという気になった。 この旅は、本の裏扉によると、26歳から27歳にかけて約1年間、ユーラシア大陸を旅行した。インドのデリーからロンドンまで、乗合いバスを乗り継いで行ってやろう、という酔狂な思い付きが発端だったとある。沢木氏は1947年生まれだから1973年から74年にかけての旅になる。 冒頭は「朝の光」でインドのデリーでの朝から始まるが、次の章「黄金宮殿」は香港。旅の発端が語られる。東京からデリーまでの格安旅行券を買いに行くと、窓口で途中2か所立ち寄りできるという。それで香港とバンコクの2カ所を加えたという。この本では香港、マカオ、マレー半島、シンガポール、までが語られる。 旅先の予習はなし、有り金は2千ドルにちょっと欠けるくらい。しかもマカオでは賭けをしてあわやとなったり。しかし行くところどころで、助っ人となるような人に出会う。香港でのあやしげな宿、中国国境までの旅はみな偶然出会った人から紹介された。はては夜はどうか?と若い男性にベンチで言われたり。テレビで見たまっ白な髪の沢木氏と、裏扉にある若き沢木氏の写真。文面から伝わってくるのは、やはり誠実な沢木氏の姿。 しかしこの旅、大胆でもあるなあ、とうらやむ限りだ。 沢木氏の10年後、1983年に香港とマカオに行った。雑多で活発な香港にくらべ、マカオは生気が無く感じたが、沢木氏も、死んだような街、と書いていた。 1986.5.25発行 1988.7.20第15刷 図書館

Posted by ブクログ