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金曜日の妻たちへ(3 下) 恋におちて 角川文庫
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金曜日の妻たちへ(3 下) 恋におちて 角川文庫

鎌田敏夫【著】

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金曜日の妻たちへ(3 下) 恋におちて 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1986/04/01
JAN 9784041480137

金曜日の妻たちへ(3 下)

¥220

商品レビュー

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2013/05/25
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※このレビューにはネタバレを含みます

一気読み~っ! ドラマ観たことあるのに、ちょっと忘れてる部分もあったけど、やっぱり面白かったぁ。なつかしぃ~~! 由子が成り行きで昔の旦那とヨリを戻し、宏治がすごく怒ったけど、あの仲直りするとこを読んで泣きそうになった。 ドラマを観てたころは、学生だったからそんなことなかったのに、やっぱり結婚して家族を持ってから読むと、二人の気持ちが分かる。 ああぁぁぁ~。やっぱり『夫婦』っていいな~。家族っていいな~。と思った。 何があっても、やっぱり夫婦は仲良くなくちゃいけない。 そう法子が言ってたよね。ほんと、そう。 圭一郎と桐子そして彩子の関係も、めでたしめでたし。 お互いの誤解が解け、理解しあえてよかった。 恋におちて、何事も起こらず起こさず終わった法子と順一にも拍手を贈りたい。 現実は、こうドラマのようにはいかないかもしれないけど、やっぱり不倫の話でもこうHappyEndで終わると、「観てよかった。読んでよかった」って思えるよね。 そして、何でも話せ理解できる友達がいることが一番だと思う。

Posted by ブクログ

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