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アートとしてのソフトウェア 機能と表現の考え方 ASCII 海外ブックス
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | アスキー |
発売年月日 | 1986/03/10 |
JAN | 9784871483568 |
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アートとしてのソフトウェア
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商品レビュー
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著作年が1982年。翻訳版は1984年に発行である。 本作は、親しみやすいソフトウェアの作成ノウハウを紹介しているが、いまだ不変的な部分があると思う。主に、その親しみやすさの説明として、ワードスター・ビジカルクが紹介される。現在でも同様のソフトウェアとして、マイクロソフトオフィス...
著作年が1982年。翻訳版は1984年に発行である。 本作は、親しみやすいソフトウェアの作成ノウハウを紹介しているが、いまだ不変的な部分があると思う。主に、その親しみやすさの説明として、ワードスター・ビジカルクが紹介される。現在でも同様のソフトウェアとして、マイクロソフトオフィス製品が現役であるからこそ、親しみやすさの本質に触れることができると言えよう。 いくつか、重要なポイントを箇条書きする。 ・マニュアルで説明不要であるほど良い。(親しみやすい) ・開発者のひとりよがりにならず、実際に使う人たちの意見を傾聴する(つまり、コミュニケートする) ・ユーザに必要に語りかける(作業を楽にする。目的を果たすソフトウェアである。その際、イライラさせるインタフェースは愛されにくい。)
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本は結構昔に出たものなんですが、ツールとか作る人なんかが読むとかなり参考になるのでは?と思います。 …それにしても、ちょっとワードスターのことを褒め過ぎのような…。
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80年代の本で凄く古いですが、駆け出しプログラマーの時に先輩に勧められ読みました。個人的には今でも好きな本です。
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