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アートとしてのソフトウェア 機能と表現の考え方 ASCII 海外ブックス
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アートとしてのソフトウェア 機能と表現の考え方 ASCII 海外ブックス

ポールヘッケル【著】, 酒井邦秀【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー
発売年月日 1986/03/10
JAN 9784871483568

アートとしてのソフトウェア

¥1,760

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2017/06/28

著作年が1982年。翻訳版は1984年に発行である。 本作は、親しみやすいソフトウェアの作成ノウハウを紹介しているが、いまだ不変的な部分があると思う。主に、その親しみやすさの説明として、ワードスター・ビジカルクが紹介される。現在でも同様のソフトウェアとして、マイクロソフトオフィス...

著作年が1982年。翻訳版は1984年に発行である。 本作は、親しみやすいソフトウェアの作成ノウハウを紹介しているが、いまだ不変的な部分があると思う。主に、その親しみやすさの説明として、ワードスター・ビジカルクが紹介される。現在でも同様のソフトウェアとして、マイクロソフトオフィス製品が現役であるからこそ、親しみやすさの本質に触れることができると言えよう。 いくつか、重要なポイントを箇条書きする。 ・マニュアルで説明不要であるほど良い。(親しみやすい) ・開発者のひとりよがりにならず、実際に使う人たちの意見を傾聴する(つまり、コミュニケートする) ・ユーザに必要に語りかける(作業を楽にする。目的を果たすソフトウェアである。その際、イライラさせるインタフェースは愛されにくい。)

Posted by ブクログ

2010/06/15

本は結構昔に出たものなんですが、ツールとか作る人なんかが読むとかなり参考になるのでは?と思います。 …それにしても、ちょっとワードスターのことを褒め過ぎのような…。

Posted by ブクログ

2006/05/08

80年代の本で凄く古いですが、駆け出しプログラマーの時に先輩に勧められ読みました。個人的には今でも好きな本です。

Posted by ブクログ

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