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国境(第1部 1939年) 大陸を駈ける 大長編エルシリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 理論社 |
| 発売年月日 | 1986/02/01 |
| JAN | 9784652014141 |
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国境(第1部 1939年)
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商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
馬賊という言葉を意識したのは漫画版『機神兵団』だと思う。ひとり馬賊の白蘭花は実にエモかった。 時を同じくして『帝都物語』などを経て大陸浪人という存在を知り、その時代、その風景への憧憬を抱く。しかし、知るほどに現実は厳しいものであったと教えられた。 その後しばらくして出会った渡邊龍策著『馬賊』は憧憬を思い出させてくれた良書であり、本書も参考文献に上げている。 『カレワラ』の来歴を知ることによって、国民叙事詩が国家の成立後に創設されうることを知った。満州では建国神廟というものが建てられたそうで、そこに祀られるべき神を巡って議論があったという。 本書を知ったのはいずれかのジブリ関連書籍だったと思う。Wikibediaによれば高畑勲が映画化を企画したが、天安門事件をきっかけに頓挫したとのこと。 安彦良和が書きそうな冒険浪漫で、主人公がナビゲーターであるため腹が座らないのも似ている。 装丁が児童書を思わせるが、拷問や色っぽいお姉さんがアレされちゃったシーンがあるので、質問されて困る親御さんは児童に読ませないほうがいいかもしれない。 以下、巻末より抜粋。 『馬賊』渡辺龍策 中公新書 『満州事変と二・二六』粟屋憲太郎編 平凡社 『満州帝国Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ』児島襄 文藝春秋 『ハロンアルシャン』服部小虎 丸善名古屋出版サービスセンター 『満洲国崩壊の日 上』泰葉英治 評伝社 『ノモンハン』五味川純平 文藝春秋 『消えた帝国満州』山口重次 朝日新聞社 『実録満鉄調査部 上・下』草柳大蔵 朝日新聞社 『日本と中国の百年』渡辺龍策 講談社現代新書 『戦争と人間 9・10・11・12』五味川純平 三一新書 『モンゴル革命』磯野富士子 中公新書 『草原の革命家たち』田中克彦 中公新書 『大正十年生まれ(わが世代)』河出書房新社編集部編 河出書房新社 『ファシズムへの道(日本の歴史24)』大内力 中央公論社 『モンゴル人民共和国のすべて』木村肥佐生訳・宮地亮一編 ビブリオ 『満州国警察小史 第1編・第2編』加藤豊隆 元在外公務員後援会 『満鉄』原田勝生 岩波新書 『もうひとつの満州』澤地久枝 文藝春秋
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