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大長編ドラえもん のび太の宇宙漂流記(19) てんとう虫C
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大長編ドラえもん のび太の宇宙漂流記(19) てんとう虫C

藤子・F・不二雄(著者)

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大長編ドラえもん のび太の宇宙漂流記(19) てんとう虫C

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1999/09/28
JAN 9784091417596

大長編ドラえもん のび太の宇宙漂流記(19)

¥330

商品レビュー

3.3

6件のお客様レビュー

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2020/08/03

ラスボスがアンゴルモアというのは、1999年発行なので当時の世相ということで。 ノストラダムスの大予言のあれです。スネ夫がちゃんと解説してくれてますね。オカルト特集みたいなテレビ番組ってやらなくなったよなぁ。 リアン達の銀河漂流船団は安住の地を求めて今も旅を続けている。失ってし...

ラスボスがアンゴルモアというのは、1999年発行なので当時の世相ということで。 ノストラダムスの大予言のあれです。スネ夫がちゃんと解説してくれてますね。オカルト特集みたいなテレビ番組ってやらなくなったよなぁ。 リアン達の銀河漂流船団は安住の地を求めて今も旅を続けている。失ってしまったものを取り戻すのは簡単ではなく、途方もなく長い年月がかかってしまう。 船団の崩壊を防いだという点ではハッピーエンドかもしれないけど、苦難の旅は続くのか。再スタートの物語なんだな。

Posted by ブクログ

2020/01/26

とても好きで子供の頃はビデオで繰り返し観ていた。漫画は初めて読んだが今でも彼らの声が聞こえてくる。フレイヤが好き。ロボットを銃で撃つシーンでは泣いてしまった。

Posted by ブクログ

2014/07/04

ピンチの連続・・・ 何光年も先の宇宙への冒険。 未知の星での出会い。 そして、宇宙船を操縦しての命がけの戦い。 舞台は宇宙。 ドキドキするを通り越して、読んでて息苦しくなる・・・

Posted by ブクログ