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BASARA(11) フラワーC
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BASARA(11) フラワーC

田村由美(著者)

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BASARA(11) フラワーC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1994/03/26
JAN 9784091360113

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商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2016/10/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙の通り、揚羽が更紗を全身で守っていて胸が詰まりました。これを少女漫画誌で描くなんて。浅葱も憎まれ口きいてるけど、揚羽の覚悟に心を打たれたんじゃないかな。新橋が無事そうでよかった。

Posted by ブクログ

2008/03/30

残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角(かづの)。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。赤の王が四国を制したら次に狙...

残る最後の宝刀「玄武の刀」を持っているという東北の鹿角(かづの)。鹿角の人たちと連絡を取るために向かったタタラ軍の正太とハヤト。だが、戻ってきたのは衰弱しきった正太だけだった。その時、死んだと思われていた赤の王が四国で生きていたという情報が入ってきた。赤の王が四国を制したら次に狙われるのが、桜島の朱雀(すざく)の村だと考えた更紗(さらさ)は共に赤の王を討つため、鹿角と同盟を結びに全速で東北へ向かった。消息を絶ってしまったハヤトの安否を気にする更紗。国の入口“増長(ますなが)の柵”に着いた更紗たちは、国に入る坑道に足を踏み入れる。邪心がなければ、無事抜けられるというが!?

Posted by ブクログ

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