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琉伽といた夏(4) ヤングジャンプC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2003/11/19 |
| JAN | 9784088765341 |
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琉伽といた夏(4)
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琉伽といた夏(4)
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商品レビュー
4.8
4件のお客様レビュー
マイクル・コーニー「ハローサマー、グッドバイ」の消化不良から。 最終話タイトルに上記持ってくるあたり、最初から意識して描かれたものだろう。まさにタイトル通り、夏がやってきて、永遠の別れになるのはよかった。最後は「忘却の惑星」を思い出させるなんともやりきれない切なさがある。 これ...
マイクル・コーニー「ハローサマー、グッドバイ」の消化不良から。 最終話タイトルに上記持ってくるあたり、最初から意識して描かれたものだろう。まさにタイトル通り、夏がやってきて、永遠の別れになるのはよかった。最後は「忘却の惑星」を思い出させるなんともやりきれない切なさがある。 これまた完全なるセカイ系。なんだか懐かしい気分。とはいえセカイ系は過去のものというよりも、ジュブナイルSFのひとつの王道ジャンルとして今でも健在なのかな。 三角関係の設定としてはこれまでにないよくできたものなんじゃないか。ただそのなかで気になったのは妹との関係。最終話の後日談でふつうに小林と結ばれていたが、そもそも兄に初体験を捧げるぐらいに恋をしてしまっていたわけで、そのあたりの感情についてまったく触れられていないのはちょっとなあ。 あと、やっぱり絵がツライ。妹があんまりかわいく見えないんだよな……。ラグナの頃の絵柄は好きだったけど、犬神の途中あたりからハードSFになってきたとき、人物の画力が話のスケール感についていってないというか。その後原作にまわり作画は別の人がやるようになったのもうなづけるか。 もう一度メモ取りながら読み直してみるかな。
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妹の中にもう1人の誰かがいる。 このまま、何も変らずに、春がきて、夏を迎え、秋を過ごし、冬を越えたらまた春が巡ってくる。人はそのたびごとに、一つ歳を重ね、新しく誰かと出会っていく。誰もが、疑いもしないそのサイクル。 そのサイクルが永遠でないことを知る衝撃。 揺らぐことにより新...
妹の中にもう1人の誰かがいる。 このまま、何も変らずに、春がきて、夏を迎え、秋を過ごし、冬を越えたらまた春が巡ってくる。人はそのたびごとに、一つ歳を重ね、新しく誰かと出会っていく。誰もが、疑いもしないそのサイクル。 そのサイクルが永遠でないことを知る衝撃。 揺らぐことにより新たに気づき見つめる、愛すべき者たち。 この世でたった一人の妹と自分の愛する人。2人は一体のようで一体でなく、やがて選択の時がやってくる。 話の中身は、SF読みなれてない人には厳しいぞ、ってな用語と世界観。だけどそれと巧みにかみ合っているのが、秀才兄と、それはそれは可愛らしい「夏そのもの」の妹、それから彼女に憑依している、未来からやってきた戦士、琉伽の心の通い合い・・・・・(T T)。 お母さん、何度読んでも泣いちゃいます。 未来から・・・ってあたりで「ターミネーター」?って思うでしょ。 いや、基本としてはそうなんだけど・・・・この話の中じゃ、若者たちがいたるところで頬を染めてますから・・・・青春物語なんです。いや、もう好きです。
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選択というのは、これぐらい難しくて、苦い物なのだということを、「いいひと。」にも、知ってもらいたいもんだ。 というわけで、琉伽夏完結です。 甘くて苦い不思議なテイストに仕上がりました。 最近の外薗作品は、ラスト、ものすごくつっぱしていく印象が強かったのですが、この作品は、少し...
選択というのは、これぐらい難しくて、苦い物なのだということを、「いいひと。」にも、知ってもらいたいもんだ。 というわけで、琉伽夏完結です。 甘くて苦い不思議なテイストに仕上がりました。 最近の外薗作品は、ラスト、ものすごくつっぱしていく印象が強かったのですが、この作品は、少し前のこの人の物語の終わり方を彷彿させます。 「全てお前にまかせる」 と言われて、今までは考えなしに動いていたのに、1番困ったのは、主人公自身だっただろうなぁと思います。 そして、それを越えて、 「わかった!あとはまかせろ!!」 のセリフ。 最後のオチは、なくてもよかったかなぁとも思うのですが、それが真実なのではなくって、彼自身が、そう信じて救われ勝ったのかもしれません。そう考えたら、あれは、あれでよかったのかな。 もしあのとき……。
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