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パートナー(3) りぼんマスコットC
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パートナー(3) りぼんマスコットC

小花美穂(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2000/12/11
JAN 9784088562445

パートナー(3)

¥165

商品レビュー

4.2

7件のお客様レビュー

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2015/09/15

いい最後だった。 双子ならではの、繋がってる気持ちとか、 わかりあえてるところが 生死にかかわらずあるのだなーみたいな!

Posted by ブクログ

2013/06/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

主人公である双子同士のカップルが、狂った天才科学者の作った狂った研究施設で、怪しい人体実験の餌食にされてしまうお話。 実際に、日本のどこかでありそうな話で恐い。 しかし、主要メンバー4人のうち2人が死んじゃうって、りぼんでは相当重いと思う。

Posted by ブクログ

2013/02/15

 初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。  冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。  恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたの...

 初めて読んだときは衝撃的だった。頭をガンッと殴られた感じ。  冒頭でいきなり人が死んで、死体がなくなって、茫然自失としているときにクラスメイトに誘われて出かけたら出先で冒頭の死んだはずの人とよく似た人を見かけて……。  恋愛とほど遠いこの作品、どうしてりぼんで連載が続けられたのだろうw  萌は本当に死んでいたけれど、東城博士という人物が生み出した細胞によって、いわゆるバイオハザードのゾンビよろしく動き回れるようになった。人間と同じように自我を持ち、身体は少しもろいけれどそのほかは人間と全然変わらない。  賢が死んだ。タイプフォーもろともバイクで海の中に突っこんだ。  そしてその体を利用され、タイプファイヴとして『或る意味生き返った』。  武は怒り狂い、博士と対峙した際に殺そうとし、側近に撃たれてしまう。  賢と萌のことが頭によぎった苗は、武を治療しなければ博士が大切にしているラボをめちゃくちゃにすると脅す。  どんどんあらわになっていく過去、そして痛み。不協和音。  協力者もあらわれて、館脱出をもくろむ皆だが――――。

Posted by ブクログ

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