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火の鳥(愛蔵版)(11) 愛蔵版
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火の鳥(愛蔵版)(11) 愛蔵版

手塚治虫(著者)

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火の鳥(愛蔵版)(11) 愛蔵版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1987/12/01
JAN 9784048520416

火の鳥(愛蔵版)(11)

¥550

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2008/05/20

僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。 日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様...

僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。 日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。 1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。

Posted by ブクログ

2007/01/08

角川書店版の『火の鳥』太陽編(下)。読んだのは20年前。それ以来読んでいないが、主人公の犬の仮面が剥がれ落ちるシーンは今でも目に浮かぶ。再読したい。

Posted by ブクログ

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