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火の鳥(愛蔵版)(5) 愛蔵版
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火の鳥(愛蔵版)(5) 愛蔵版

手塚治虫(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 1986/09/01
JAN 9784048520355

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商品レビュー

4.2

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2025/09/29
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※このレビューにはネタバレを含みます

手塚治虫の代表作なのでこれは所持しないといけないと思い、かなり以前に購入した。 総論 流石に大家だけあって、また芸術家であり半分は科学者(医学博士)なのでAIと言う言葉が影も形も無かった時代に今、市販化されようとしている一般家庭用人型ロボットの今後起こりうる問題を先駆的に警告している。 そしてSFの大きな機能である批判精神で生命倫理や人工の自我、更に性愛の問題の思考実験を行い、最終的には人間はどう生きるべきかの問いかけを読者に行う。 もはや美術=漫画のカテゴリーには収まり切れず、哲学の範疇に入ると思われる。 月からの資源の持ち帰りが云々される昨今であるが、本作では既に月は開発され尽くし、見捨てられたゴミの山の様な存在として描かれている。 また月面の運送会社の営業所を男一人で切り盛りする「ボス」は女性型ロボットを所謂ラブドールとして扱っている。 現状、人型ロボットの開発に関わる大企業は人型のロボットをラブドール以外としても、例えば友人や家族、即ち直接的な人と人の繋がりをロボットに代替させ、孤立した人々の孤立を更に深める事で、ロボットに依存させ、その情緒的/精神的な動作つまり「疑似的な人と人の繋がり」に課金(商品化)する事を目論んでいる。近日中に市販化される安価な会話に特化した個人用ロボットも月額幾らで一か月に何語までとしたサブスクで運用され、契約しないと全く動作しない。こうしたロボットはメーカーのサーバーに常時或いは断続的に接続され、利用者のプライバシーの深部をデータとしてメーカーが収集する事になる。 本作で扱われる様なスタンドアローンで動作するロボットとは異なる物だ。

Posted by ブクログ

2025/04/04

2025.4.4.市立図書館 「MOE」最新号で手塚治虫の「火の鳥」特集を読んで、中高生の頃に読んだことを思い出してなつかしみつつ、また読みたくなって、ちょうど図書館に行ったら書架に何冊かあったので、一冊借りてきてしまった。かつて図書館で借りて読んだのもまさにこの愛蔵版だった。 ...

2025.4.4.市立図書館 「MOE」最新号で手塚治虫の「火の鳥」特集を読んで、中高生の頃に読んだことを思い出してなつかしみつつ、また読みたくなって、ちょうど図書館に行ったら書架に何冊かあったので、一冊借りてきてしまった。かつて図書館で借りて読んだのもまさにこの愛蔵版だった。 復活篇+短い羽衣篇。25世紀、交通事故でいったん死んだ青年レオナが実験的な手術で生き返るが、過去の記憶を失い、脳の多くを人工知能で置き換えたためか、人間が人間に見えず、ロボットが人間に見えて恋心をいだくようになってしまうという話。それと並行して、そこからさらに先の31世紀の世界でのロビタというとある規格のロボットの集団自殺の話がはさまれ、ロビタ誕生の経緯で話がつながる。 人間が泥団子にようにみえたり硬いロボットが美しい女性にみえたりするなんて想像がつかなかったけれど、いま読み返せば、高次脳機能障害や認知症、精神疾患などで視界がゆがんだり幻視が出たりといった延長線上にそういうこともありうると思え、手塚治虫すごいなあと改めて思う。 羽衣篇は能舞台(農村歌舞伎)を定点で実況するようなスタイルで、1500年後の未来から混乱を逃れるべく十世紀の漁村にやってきた女性の話。未来のものである羽衣を過去の世界に渡すわけにいかない、うまれたこどもを残していくわけにもいかない、しかし羽衣を奪われにっちもさっちもいかなくなり… 思えばミクロの世界からマクロの世界までいのちも因果も入れ子構造のようにめぐっていて、不老長寿など虚しくはないか、という考えは一連の「火の鳥」シリーズから学んだのだなあ。八百比丘尼の話などいまも忘れがたい。 復活編は「COM」(虫プロ商事)1970年10月号〜71年9月号に連載。 羽衣編は「COM」(虫プロ商事)1971年10月号掲載。

Posted by ブクログ

2010/09/07

生命って輪廻していくのかな、とか考える。5巻だけは、ちょっと怖い表紙イラストの画像が登録されている(!)

Posted by ブクログ