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ブルーホール(講談社文庫版) 講談社漫画文庫
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ブルーホール(講談社文庫版) 講談社漫画文庫

星野之宣(著者)

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ブルーホール(講談社文庫版) 講談社漫画文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2002/03/01
JAN 9784063601633

ブルーホール(講談社文庫版)

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2017/09/28

『マンガは哲学する』から。 あちらでは、その時間についての考へ方からの考察が主であつた。 時間はやはり不思議なものである。現代の汚染水を取り換へることで、現代の水は果たしてきれいになるのか、自分で過去の自分を殺すことと同じ矛盾が生じる。それもさうであるが、ブルーホールが太古の昔に...

『マンガは哲学する』から。 あちらでは、その時間についての考へ方からの考察が主であつた。 時間はやはり不思議なものである。現代の汚染水を取り換へることで、現代の水は果たしてきれいになるのか、自分で過去の自分を殺すことと同じ矛盾が生じる。それもさうであるが、ブルーホールが太古の昔につながつてゐるといふことはともかく、ではそれを思ひつくのがなぜ今であるのか。滅びる定めであるのだから、それを実行するまでのことだと博士は言ふ。さうであるなら、それを実行するのが他の時ではなく、なぜ今なのか、このこともやはり同様によくわからないことなのである。かりに博士の言ふ絶滅が博士の発案で引き起こされたとして、それをなぜ知らないでいたのか、どうしてこちら側であつてあちらでないのか、時間といふものはこの自分なしでは起り得ない。さういふ難しさが横たわつてゐるものである。 さうは言つても、やはり宇宙同様にこの地球の奥深くといふものも同じ様に未知な世界なのだと教へられる。突如として化石が見つからなかつたり、構成物が突如として変化する。地底もまた決して一辺倒な一枚岩ではない。そこになんらからの作用がどうしたつて認められる。過去といふものが、今の流れの中にあり、その一方で隔絶した辿り着くことのできない彼岸であること、それが古生物学や地質学、考古学をかきたてる情熱なのだと思はずにはいられない。

Posted by ブクログ

2012/02/10

ブルーホールとは、フロリダ沖から大西洋に面するバハマ沖に多く存在する海底洞窟のこと。 有名どころとしては、下記のリンクにあるようにカリブ海のグレートブルーホール。 * 神秘的で青く美しい不思議な地形「ブルーホール」の写真いろいろ - GIGAZINE ...

ブルーホールとは、フロリダ沖から大西洋に面するバハマ沖に多く存在する海底洞窟のこと。 有名どころとしては、下記のリンクにあるようにカリブ海のグレートブルーホール。 * 神秘的で青く美しい不思議な地形「ブルーホール」の写真いろいろ - GIGAZINE o http://gigazine.net/news/20081223_blue_holes/ このブルーホールが過去の地球とつながっており、そこには膨大な寮の清浄な空気と海水がある。 そして、現在には地球汚染が進んでおり、解決する有効な方法が出ていない。 ブルーホール計画では、過去と現在の大気と海水を交換することで、この問題に解決しようとしている。 これを拒もうとする主人公側と、主催者側の古代での葛藤を描いている漫画である。

Posted by ブクログ