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あさきゆめみし(6) ミミKC
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あさきゆめみし(6) ミミKC

大和和紀(著者)

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あさきゆめみし(6) ミミKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1985/11/14
JAN 9784061700574

あさきゆめみし(6)

¥330

商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2024/04/23

最愛の藤壺が亡くなり、六条の御息所のように気高い“朝顔の君”にふられた源氏の君は、若い頃に激しく愛した“夕顔”の娘(当時の頭中将の娘)を発見して自分の娘(玉鬘)として引き取り、夕顔の面影が重なり玉鬘に恋心を抱き、そんな父と玉鬘の姿を夕霧(源氏の君と正妻葵の上の息子)が見てしまう。...

最愛の藤壺が亡くなり、六条の御息所のように気高い“朝顔の君”にふられた源氏の君は、若い頃に激しく愛した“夕顔”の娘(当時の頭中将の娘)を発見して自分の娘(玉鬘)として引き取り、夕顔の面影が重なり玉鬘に恋心を抱き、そんな父と玉鬘の姿を夕霧(源氏の君と正妻葵の上の息子)が見てしまう。夕霧は偶然に、源氏の北の方(紫の上)の美しい姿に一目惚れ。この先どうなる?までの巻

Posted by ブクログ

2020/01/08

ほんと節操ないよねこの人は…。 もう後見役で満足してたらいいのに。 何度も何度も自分が苦しませたって言ってるのに、また苦しませることをする。 ほんとどうしようもない。 子の世代にまでその業を背負わせるのはやめて。

Posted by ブクログ

2018/05/22

内容紹介(amazon) 恋多きゆえに美しいのか、美しさゆえに恋するのか……。女性たちの至上の愛を身にまとう光源氏の生きざまは、百花繚乱の夢にも似て──。 コミック: 211ページ 出版社: 講談社 (1985/11)

Posted by ブクログ

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