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出逢った頃の君でいて(3) ミミKC
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出逢った頃の君でいて(3) ミミKC

沖野ヨーコ(著者)

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出逢った頃の君でいて(3) ミミKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1991/07/10
JAN 9784061703315

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商品レビュー

3

1件のお客様レビュー

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2014/11/03
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※このレビューにはネタバレを含みます

子連れの再婚って、子供の年齢が高くて母親を覚えていると苦労するもんなんだなぁって思いましたけど、ママを思って泣く雅彦をもてあましてる奈々は、まだまだ覚悟が足りなかったと思います。相手が常にいるならいいけど、単身赴任でいない期間が長いと特に。 ラストはホントに想定外でした。 交通事故であっさり三輪は死亡。少女漫画なんだから、死んだと見せかけて、数年後に実は生きてましたって展開になるのかと思ったら、死んだままでした。 結婚して10日で未亡人ってのは、確かにつらい。 けど、再婚して、三輪と血がつながってなくても雅彦を育てるって決意をしていたのに、あっさり死を決意してる奈々は、やっぱり自分本位だなぁって思いました。

Posted by ブクログ

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