1,800円以上の注文で送料無料

蒼天航路(文庫版)(14) 講談社漫画文庫
  • 中古
  • コミック
  • 講談社
  • 1103-04-01

蒼天航路(文庫版)(14) 講談社漫画文庫

王欣太(著者)

追加する に追加する

蒼天航路(文庫版)(14) 講談社漫画文庫

定価 ¥825

220 定価より605円(73%)おトク

獲得ポイント2P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2005/01/11
JAN 9784063608717

蒼天航路(文庫版)(14)

¥220

商品レビュー

5

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/12/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

馬超と韓遂が実に良いですな。純粋過ぎて誰にも止められない狂気の暴走騎馬武者。こんなのに命狙われたら、そりゃ許褚でもついてないと無理だわ。あー。許褚も実にかあいいよね。曹操にしか懐かない大きなわんこ。そして韓遂の生き汚い感じがまた、非常に見ていて好ましい。「絶対に寝業使ってくるよね」と分かってるけど、その寝業が発揮されて「うわー寝業師だわー」と嬉しくなる奴な。荀彧大好きな自分としては、「魏公」事件が着々と進行する中で、どう描くのかと見守りつつ。この巻では終わらんかったか。あと曹丕登場。やはり酷い。実に酷い。

Posted by ブクログ

2011/10/07

曹操って、多才な人なんですね。 馬超という新しい登場人物も現れました。 この本について、アメブロでも書いています。 http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10278933659.html

Posted by ブクログ

2005/10/25

潼関の戦い。蒼天曹操がここまで怒ったことがあっただろうかってくらい馬超に怒ってた。馬玩がかっこ良かった。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す