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夏子の酒 新装版(文庫版)(2) 講談社漫画文庫
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夏子の酒 新装版(文庫版)(2) 講談社漫画文庫

尾瀬あきら(著者)

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夏子の酒 新装版(文庫版)(2) 講談社漫画文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2004/07/12
JAN 9784063607604

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商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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2021/05/11

これも学習漫画ガイドから。カバー裏の著者近影とかあとがきとかに、そこはかとなく醸し出される頑迷さが気になってしまうけど、漫画本編自体は至って良質。日本酒が飲みたくなります。

Posted by ブクログ

2015/01/18

変わっていい昔もあるんだ なくなっていい昔もあるんだ 夏子が田んぼを耕すシーンに泣ける。 半年間正月休み以外酒をつくり続けて、それが終わると故郷に帰省するという蔵人と杜氏たち。すべてが終わると松尾様というお酒の神様に感謝をするのだそう。儀式だなあ。

Posted by ブクログ

2012/10/30

いよいよ、蔵人としての道を歩み始めるが、前途多難の巻。 一人一人の抱えている問題や、葛藤がこちらまで伝わってきて、 今後の展開が楽しみになる。 きっと、答えだとか幸せだとかというのは、 一つの絶対的なものでなく、 色々と歩んでいく中で探し求めていくものなのだろうなぁ。 お悩...

いよいよ、蔵人としての道を歩み始めるが、前途多難の巻。 一人一人の抱えている問題や、葛藤がこちらまで伝わってきて、 今後の展開が楽しみになる。 きっと、答えだとか幸せだとかというのは、 一つの絶対的なものでなく、 色々と歩んでいく中で探し求めていくものなのだろうなぁ。 お悩みナウアデイズな方に勧めたい一冊。

Posted by ブクログ

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