1,800円以上の注文で送料無料

彼岸島(6) ヤングマガジンKCSP
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 講談社

彼岸島(6) ヤングマガジンKCSP

松本光司(著者)

追加する に追加する

彼岸島(6) ヤングマガジンKCSP

定価 ¥607

275 定価より332円(54%)おトク

獲得ポイント2P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2004/04/06
JAN 9784063612240

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/13(水)~11/18(月)

彼岸島(6)

¥275

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2023/12/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

漫画喫茶で読みました。 篤が雅を道連れに谷底へ落ちて、 明たちは北の灯台へ、 篤が雅の首を鋭利な岩(水中)で跳ね飛ばし、 明たちは北の灯台の洞穴で篤を待ちながら攻防、 篤が合流して舟で沖へ、 雅が腹に顔を捻じ込ませて復活、 明たちはサンマ邪鬼に囲まれて彼岸島へ引き返し最終的に散り散りに、 明と篤は師匠の元へ。 いや、流石にその刀のくだりは強引すぎるだろう。 ポンのことは完全に忘れ去られているなぁって思ったら、ちゃんと覚えてたよ。 まぁ、それでも脱出を優先するんですけどね。 サンマ邪鬼はバタフライで追ってきてるのが、ある意味怖い。 2日かかって師匠の元へ行っているけど、この時点でそんなデカいのか彼岸島。 明の「俺ふとんで寝ていいのか!?」が、あの毒ガス実験の漫画っぽくて何だか妙な感覚になっちゃったよ。 それはともかくレジスタンスはなんで忍者の恰好をしているのか。 それを言うなら吸血鬼どもも江戸時代みたいな衣服に傘な恰好が不自然に古臭いのではあるけど。 --- 師匠: 篤の師匠。 元は寺の住職。 常に仮面を付けている。 デカい邪鬼: なんかとりあえずデカい邪鬼。 サンマの邪鬼: 椅子のときの邪鬼とは別の魚型の邪鬼。 海に住んでおり、嶋への出入りを監視している。 音に反応する(ていうか音以外には反応しない)。 (『彼、岸島』1巻によると「水中型」と呼ばれるらしい。)

Posted by ブクログ

2014/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

加藤が、あちこち激しく逃げ回ったわりに指輪を落とさなかったのに驚きました。 兄貴不死身すぎでしょ!

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品