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リボンの騎士(文庫版)講談社漫画文庫(1) 講談社漫画文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1999/10/01 |
JAN | 9784062606400 |
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リボンの騎士(文庫版)講談社漫画文庫(1)
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商品レビュー
4.2
10件のお客様レビュー
テレビアニメ化もされた人気作。二転三転するストーリーにワクワクする。「少女漫画」ということや「宝塚歌劇団風」という先入観から避けてきたが、そのことを少し後悔した。しかし現代では”ジェンダー的視点”とやらでボロクソ言われるんだろうなぁと思うと、少し悲しくなる。
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「リボンの騎士(1)」手塚治虫著、講談社漫画文庫、1999.10.09 348p ¥630 C0179 (2018.08.16読了)(2018.07.13購入)(2002.10.04/10刷) 【目次】 第1章 むかしむかし 第2章 花と閲兵式 第3章 謝肉祭 第4章 競技大会...
「リボンの騎士(1)」手塚治虫著、講談社漫画文庫、1999.10.09 348p ¥630 C0179 (2018.08.16読了)(2018.07.13購入)(2002.10.04/10刷) 【目次】 第1章 むかしむかし 第2章 花と閲兵式 第3章 謝肉祭 第4章 競技大会 第5章 牢獄の王子 第6章 即位式 第7章 棺桶塔のサファイア 第8章 リボンの騎士登場 第9章 ばか王のいいなずけ 第10章 悪魔のささやき 第11章 石切り場のふたり 第12章 魔女の館 第13章 なげきの白鳥 第14章 ふたつの心 第15章 石になった王妃 第16章 海賊バラッド船長 解説 津島佑子 ☆関連図書(既読) 「火の鳥(1)」手塚治虫著、講談社、1978.07.25 「アドルフに告ぐ(1)」手塚治虫著、文芸春秋、1985.05.30 「陽だまりの樹(1)」手塚治虫著、小学館、1983.07.01 「I L(アイエル)」手塚治虫著、大都社、1987.04.30 「グリンゴ(1)」手塚治虫著、小学館、1988.12.01 「ネオ・ファウスト」手塚治虫著、朝日新聞社、1989.04.01 「ルードウィヒ・B」手塚治虫著、潮出版社、1989.08.01 「海のトリトン(1)」手塚治虫著、秋田書店、1994.11.30 「ガラスの地球を救え」手塚治虫著、光文社、1989.04.30 「手塚治虫がねがったこと」斎藤次郎著、岩波ジュニア新書、1989.08.21 (本の表紙より) シルバーランド王国の王女サファイアは、天子のいたずらから、男と女の二つの心を持って生まれた。密かに王位を狙う権力者ジュラルミン大公によって窮地に立つが、サファイアはリボンの騎士に姿を変え、悪に敢然と立ち向かう。一方、隣国の王子フランツは謝肉祭の夜に出会った、あま色の髪の乙女を忘れられずにいたが……。王女サファイアをめぐる恋と冒険の物語。 内容紹介(amazon) 王女サファイアをめぐる恋と冒険の物語! 天使のいたずらから、男と女の二つの心を持って生まれた王女サファイア。王位をねらう悪大公に、リボンの騎士に姿を変えたサファイアが敢然と立ち向かう……。
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手塚治虫さんの人気作品の一つ。アニメ放送は、当時の女の子に大人気だったようです。 女の子が、王子の格好をしてるだけなのかと思いきや、状況は、もっと複雑で、男の子か女の子かを神が決めるところから事件は起こるのです。読んでいくと、どんどん複雑な迷路に迷い込んでいくように、事態は深刻化...
手塚治虫さんの人気作品の一つ。アニメ放送は、当時の女の子に大人気だったようです。 女の子が、王子の格好をしてるだけなのかと思いきや、状況は、もっと複雑で、男の子か女の子かを神が決めるところから事件は起こるのです。読んでいくと、どんどん複雑な迷路に迷い込んでいくように、事態は深刻化していきます。 なかなか読み応えのある作品だと思います。
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