スーパーアンノウン

サウンドガーデン

• 内容紹介: ニルヴァーナによって認知度を増したグランジロック。その始祖と呼ばれ活躍したのがサウンドガーデン。彼らのサードアルバムがこれ。低音でズッシリとしたサウンドがアルバム全体を包み、時代を感じさせないフレーズが鈍い輝きを放っている。「ブラック・ホール・サン」などがヒットした。ベーシストは日本人だった。97年解散。 (C)RS
• 販売会社／発売会社: ユニバーサルミュージック(ユニバーサルミュージック)
• 発売年月日: 1994/03/07
• JAN: 4988005137807
• 組数: 1枚組

チャプター番号／チャプター名

DISC 1

1.レット・ミー・ドラウン

2.マイ・ウェイヴ

3.フェル・オン・ブラック・デイズ

4.メイルマン

5.スーパーアンノウン

6.ヘッド・ダウン

7.ブラック・ホール・サン

8.スプーンマン

9.リモ・レック

10.ザ・デイ・アイ・トライド・トゥ・リヴ

11.キックスタンド

12.フレッシュ・テンドラルズ

13.7月4日

14.ハーフ

15.ライク・スーサイド

16.シー・ライクス・サプライジズ

商品レビュー

2019/05/16

The Day I Tried to Live

[平成在庫セール]

　近年になってコネールさんお亡くなりになってしまいました。つくづくカート・コバーンとは格が違うんだなと思い知らされます。
　当時は声質とか作風のせいで、ツェッペリン・クローンとも呼称されてました。それはけして侮辱なんかではなくて、コバーンをして上手い奴らと言わしめるテクニックがあったんだと思います。
　ただ何かが足りないのは否めないです。キャラ的にもそうですし、分かりやすさが足りなかったかな。
　私は後年になって聴いたJesus Christ poseには衝撃を受けました。