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インナーゲーム 50周年記念版 の商品レビュー

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2026/02/18

インナーゲームとは、心と体の連係を考察しながら、自分自身の内側を引き出すための発想法のこと。テニス起点の本だが、ビジネスや音楽など、あらゆる分野で「パフォーマンスを最大化するマインドセット」としてコーチングの原点とされている。 「集中力」にスポットを当て、分かり易く画期的な方法...

インナーゲームとは、心と体の連係を考察しながら、自分自身の内側を引き出すための発想法のこと。テニス起点の本だが、ビジネスや音楽など、あらゆる分野で「パフォーマンスを最大化するマインドセット」としてコーチングの原点とされている。 「集中力」にスポットを当て、分かり易く画期的な方法でメカニズムを説明してくれているらしいが…めちゃくちゃ書いてることが冗長でわかりにくい。 人が本来の力を発揮できない原因は、内なる対話=セルフトークにあるというのが核心。 ▼インナーゲームの真理 (1)私たちには、目標を達成する能力がある (2)それを邪魔するのは自分の内側(セルフ1) (3)自身に任せれば能力が発揮される(セルフ2) ▼2人の自分(セルフ)を知り、セルフ1を減らす セルフ1(頭・思考)命令し、批判し、緊張を生み出す自分。 セルフ2(身体・本能)無意識に動く自分、自然に能力を発揮する自分。 セルフ2を最大化するためには ・「今、ここ」に集中する。結果(勝ちたい)を忘れ、プロセスそのもの(ボールの回転や動作感覚)に意識を向ける。 ・「判断」を止める: ミスをしても「悪い」と責めず、ただ事実として観察する。 ・「努力」を減らす: 力み(力ずくのコントロール)を捨て、自然な能力に身を任せる。 ▼セルフ1の減らし方 セルフ1を減らそうとしてはいけない。セルフ1が減りやすい方法を試すだけ。 結果的に減っていたかどうかだけが重要で、自分にあう方法を試すしかない。 ・アウェアネス(知覚)。五感を使って感じていれば、そこに意識が向いてセルフ1が減りやすい ・チョイス(選択)。誰かに命令されたことではなく、自分で選んだことであれば、セルフ1が出にくい ・トラスト(信頼)。自分の能力を信じていれば、セルフ1が出にくい チョイスは、一般的にマネジメントでも言われていること。やらされ感よりも、主体的なほうがパフォーマンスでるよねって話。

Posted byブクログ