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あなたはなぜ雑談が苦手なのか の商品レビュー

3.8

57件のお客様レビュー

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2026/04/10

いまいちピンとこなかった。本書は雑談が上手くなるコツが書いてるわけではなく、雑談が苦手な人の苦手な理由を、雑談のプロの主観で述べている。 科学的というか、客観的な観点で述べているものではなかったように思われる。何というか、野球のプロが監督になれるわけではないように、雑談のプロが...

いまいちピンとこなかった。本書は雑談が上手くなるコツが書いてるわけではなく、雑談が苦手な人の苦手な理由を、雑談のプロの主観で述べている。 科学的というか、客観的な観点で述べているものではなかったように思われる。何というか、野球のプロが監督になれるわけではないように、雑談のプロが人に雑談を教えられるものなのか、終始疑問に思いながら読んだ本だった。

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2026/04/04

イメージしていた「雑談」についての本ではなかった。コミュニケーション全般についての本だと感じた。自他の境界や自分の欲(やりたいこと)をはっきりさせることなどの重要性が噛み砕いて書かれている。雑談が生じやすい職場や学校では継続的な人間関係があるので、実際に著者がいう「雑談(お互いに...

イメージしていた「雑談」についての本ではなかった。コミュニケーション全般についての本だと感じた。自他の境界や自分の欲(やりたいこと)をはっきりさせることなどの重要性が噛み砕いて書かれている。雑談が生じやすい職場や学校では継続的な人間関係があるので、実際に著者がいう「雑談(お互いに評価やジャッジ、アドバイスなどをなしにして、正直に自分のことを話し、相手の話を聞くこと)」をすることは個人的にはかなり難しく感じるが、利害関係のない相手に素直な気持ちで自分の感じていることを話すことができれば、確かに精神的な安定につながるだろう。相手の気持ちを勝手に推し量りすぎないというのは心がけたいと思った。

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2026/03/23

タイトルだけ見て 雑談のハウツー本だと思ったが むしろハウツーだけでは意味がないことを その手前の自分を大事にすることとか 自分の欲に向き合うこととか その根本にある「自分」について 考えていこうよ、という本だった。

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2026/03/22

『マンツーマンの雑談を通して、わたしが一番伝えたいのは、「自分で選ぶこと、決めることを諦めないでほしい」ということだ。 一緒にいる人を、仕事を、信頼する相手を、時間の使い方を、言葉を、食べるものを、考え方を、美しさを、得る知識を、お金の使い道を、大事にするものを、自分できめていい...

『マンツーマンの雑談を通して、わたしが一番伝えたいのは、「自分で選ぶこと、決めることを諦めないでほしい」ということだ。 一緒にいる人を、仕事を、信頼する相手を、時間の使い方を、言葉を、食べるものを、考え方を、美しさを、得る知識を、お金の使い道を、大事にするものを、自分できめていいんだよ。と言い続けたい。』 『雑談をしながら、自分が一体どうしたいのかについての欲を知り、何を大事にするのかを自分で決める。』 自分のしたいことがわからない私にとって、一つの道筋をしてしてくれた本です。

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2026/03/22

ちょっとした雑談の時にやくだつコツみたいなものが書かれているのかと思い読み始めましたが、そういうことではなく自分の勘違いにまずビックリでした。でも思いあたることが多く、自分のことを話すのが苦手、気持ちを言葉にするのを抑えてしまうなど、何となく避けてきたことにフォーカスしていくよう...

ちょっとした雑談の時にやくだつコツみたいなものが書かれているのかと思い読み始めましたが、そういうことではなく自分の勘違いにまずビックリでした。でも思いあたることが多く、自分のことを話すのが苦手、気持ちを言葉にするのを抑えてしまうなど、何となく避けてきたことにフォーカスしていくような感覚でした。自分の欲を知ることで、他者との関わりがかわる、関わりたくなる、新しい欲や自分になかった感覚を知る、そんなきっかけをくれる一冊でした。

Posted byブクログ

2026/03/20

「雑談」と聞くとどういう会話を想像するだろうか? 私は過去に読んだ本と紐づき、ビジネスシーンで有益な情報交換や信頼関係を構築するためのツールとしての雑談、または場を盛り上げる一過性のたわいもない雑談、を想起する。 本書の雑談は、様相を呈している。自分を知るため、感情に素直にな...

「雑談」と聞くとどういう会話を想像するだろうか? 私は過去に読んだ本と紐づき、ビジネスシーンで有益な情報交換や信頼関係を構築するためのツールとしての雑談、または場を盛り上げる一過性のたわいもない雑談、を想起する。 本書の雑談は、様相を呈している。自分を知るため、感情に素直になるための手段なのである。 ということで、場を盛り上げるためのチップスや相手とラポールを築くためのハックというテクニカルな話は本書にはでてこない。寧ろ著者の過去の体験を追想し、今まで経験した挫折苦難を吐露し、どのように乗り越えたかが綴られている、エッセイ的な要素がある。 個人的に核心に迫る内容が多く、苦しみながらの読書であった。著者の心情と自分の当時の思いがリンクする。 例えば、人に頼ることが苦手なところ。私も若い時分は家庭環境の影響もあって、人に素直に頼ることができなかった(今も躊躇することが多々ある)。 そこに著者が提示する「プール理論」が胸に来る。 他者を頼るとは他者にすべてを委ねることではない。自分の困難を自覚し、それを開示することで困っている様子を見てもらい助けてもらういうプロセス。つまりは、自分を正確に理解することが先決なのである。 もう一点、自分を卑下することへの苦言。私なんて、という思考回路が癒着しきっていて、そうふるまうことは誠実なのだと考えていた時期もあった。 この態度、不遜な態度と同様に傲慢であると著者は述べる。自分の「正解」を相手に押し付けている様式が同じであると。この発想は目から鱗である。 しかしながら、本書にも名前が挙げられている東畑開人の著作にみられるように、この雑談によるアプローチは既に熟達者の域に達しているように感じる。 一般的な友人同士で繰り広げられるそれこ他愛もない雑談とは、土台が異なると感じる。そういう意味で、「雑談」に惹かれて本書を手に取ると違和感はぬぐい切れない。著者のような適正もあり経験も培った人に許された手法で留まっているのがもったいない。素人同士でも実践できる具体的な手段が提案されていると、さらに読み応えが増す。その点を深堀って売れることを期待する。 雑談の軽妙な印象を転換させる点で、意義深い。 雑談は小手先のテクニックで乗り切るもの、という印象を見事に裏切られた。自分の話をすることに躊躇してしまう人は、ぜひ手に取ってみてほしい。

Posted byブクログ

2026/03/10

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=10298503

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2026/03/07

雑談は自分の欲を知ること、それに尽きる。 自分の欲を知れば、相手の欲も知りたくなる。 雑談を好きになるためには、まずは自分を好きになることが近道ということかな。

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2026/03/07

雑談について March 07, 2026 11:13 雑談とは世界観の交換である。 他人との関わりが避けられない。 自分がどうしたいかがわからないと、誰かの欲望に乗っかってしまう。 人と関わるのは、自分のことを知っている方が良い。 そのための雑談。 患者さんへ説明する時のヒン...

雑談について March 07, 2026 11:13 雑談とは世界観の交換である。 他人との関わりが避けられない。 自分がどうしたいかがわからないと、誰かの欲望に乗っかってしまう。 人と関わるのは、自分のことを知っている方が良い。 そのための雑談。 患者さんへ説明する時のヒント文章もあった。 定期的に読み返そう。

Posted byブクログ

2026/03/03

先日、人と話し、しょーもない雑談をするのが苦手だなぁって思い、本屋をプラつき、この本を見つけて読みました。雑談の小手先テクニックが書いてあると思っていたのに、自分のことを知る大切さが書いてあるので、そこに行き着くのかと、斬新な視点でした。たしかに私もクセで、自分のことを話すのが苦...

先日、人と話し、しょーもない雑談をするのが苦手だなぁって思い、本屋をプラつき、この本を見つけて読みました。雑談の小手先テクニックが書いてあると思っていたのに、自分のことを知る大切さが書いてあるので、そこに行き着くのかと、斬新な視点でした。たしかに私もクセで、自分のことを話すのが苦手で、自分のことを掘られる恐怖があり、相手中心の話題となるトークを無理やり見つけてきて、会話を始めるという窮屈な時間の過ごし方をしていたように思います。雑談とは、わざわざインドに行かなくても、コスパの良い自分探しの旅なのかもしれません。現代人に必要な本に思いました。

Posted byブクログ