普通に青い東京の空を見上げた の商品レビュー
2026年十三冊目読了。 短編だが構成が面白かった。 東京で暮らす27歳のそれぞれの登場人物が仕事、恋愛、家族それぞれの葛藤を描いた話。 人には分からない葛藤や想い、背景をみんな秘めて生きていて、だからこそ人と人が絡みあう葛藤や問題は一方の主観で聞いた意見だけを聞いて物事を判...
2026年十三冊目読了。 短編だが構成が面白かった。 東京で暮らす27歳のそれぞれの登場人物が仕事、恋愛、家族それぞれの葛藤を描いた話。 人には分からない葛藤や想い、背景をみんな秘めて生きていて、だからこそ人と人が絡みあう葛藤や問題は一方の主観で聞いた意見だけを聞いて物事を判断するべきではないと思った。
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27歳が主人公の全6章からなる連作短編。 今振り返れば「まだ27歳」なのに、当時は確かに「もう27歳」だった。30歳を前にした焦りや不安が、ふと自分の記憶と重なる。 最後の章で6人が繋がるのだが、各章で主人公の名前が出てこないので、あれ、これ誰だっけ?と結びつけるのが大変だった。
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話が繋がってくる短編集 27歳の男女が主人公 自分にもこんな時代があったのかと思う一方で、普通に恋愛できたり仲間がいることが羨ましかったり 自分の人生は自分だけのもの、当たり前だけどなかなか、実践できてなかった 最後の碑文谷フラワーチャイルドの主人公の気持ちは、若い頃の自分と変わ...
話が繋がってくる短編集 27歳の男女が主人公 自分にもこんな時代があったのかと思う一方で、普通に恋愛できたり仲間がいることが羨ましかったり 自分の人生は自分だけのもの、当たり前だけどなかなか、実践できてなかった 最後の碑文谷フラワーチャイルドの主人公の気持ちは、若い頃の自分と変わらないと共感したり。あの時に戻れるなら、当時の自分を叱っていたのになぁ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
題名に惹かれ購入。 短編それぞれの主人公が 27歳、東京という共通点があり、 人それぞれ悩みを持ち生きていることを 感じる作品でした。 メッセージ性も強く、 またいつか読み返したくなるような本でした。 下記、メッセージが印象的でした。 「お前はやりたいようにやれ。お前の人生だけはだれがなんと言おうとお前が主役だ」 「他人のせいにして生きるのだけは許さない」
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自分のための人生 自分らしく生きる いい言葉だが一番難しい 他人に振り回され 世間の目を気にしながら… 27歳の主人公達がそれぞれの自分らしさを見つけていく
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この本には多くの登場人物のそれぞれの人生が描かれている。同じ人生を歩んでいる人は1人もいなく、それぞれが違う悩みに葛藤しながら毎日を歩んでいる物語であった。特に、新橋ランナウェイの主人公には個人的に同じものを感じ励まされている気分になった。また、1つ1つの短篇が繋がりのないように...
この本には多くの登場人物のそれぞれの人生が描かれている。同じ人生を歩んでいる人は1人もいなく、それぞれが違う悩みに葛藤しながら毎日を歩んでいる物語であった。特に、新橋ランナウェイの主人公には個人的に同じものを感じ励まされている気分になった。また、1つ1つの短篇が繋がりのないように思えたが最後まで読むと繋がっていた。「お前はやりたいようにやれ。お前の人生だけは誰がなんと言おうとお前が主役だ。それだけは忘れんな。」という言葉は胸に深く刻まれた。今、同じような生活を送っている人物にもそれぞれの悩みがあり、葛藤があり向き合いながら生活を送っている。自分だけが悩みがあり葛藤している訳では無いと励まされる1冊であった。孤独感に追われた時はまた読み直したいと感じた1冊でした。
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話が6章に分かれていてそれぞれの主人公は皆27歳で東京に住んでいるという共通点を持っています。 登場するメインの6人は緩く繋がっていて最終的には結婚式の会場で全員登場します。 皆それぞれ悩みを抱えていて世の中の不条理な出来事にどうすればいいかを試行錯誤しながら生きているのかなと思...
話が6章に分かれていてそれぞれの主人公は皆27歳で東京に住んでいるという共通点を持っています。 登場するメインの6人は緩く繋がっていて最終的には結婚式の会場で全員登場します。 皆それぞれ悩みを抱えていて世の中の不条理な出来事にどうすればいいかを試行錯誤しながら生きているのかなと思いました。 全体的にシリアスな話でしたが人間の本質を突いた会話や出来事が多かったので妙に現実味がある内容でした。
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Amazonの紹介より 僕たちは、ままならない世の中を、それでも生きて行く 自分の人生は自分が主役。本当に? 二流大学の三流学部を卒業した僕は、予期せず一流企業に入社を果たす。晴れて安泰と思いきや、時代遅れの激務に息も絶え絶え。「逃げたかったら逃げればいい」と他人は言うが、恋人が...
Amazonの紹介より 僕たちは、ままならない世の中を、それでも生きて行く 自分の人生は自分が主役。本当に? 二流大学の三流学部を卒業した僕は、予期せず一流企業に入社を果たす。晴れて安泰と思いきや、時代遅れの激務に息も絶え絶え。「逃げたかったら逃げればいい」と他人は言うが、恋人が妊娠したことで、僕は退職届をひっこめざるを得なかった。この社会で足掻く大人たちを描く群像劇は、あなたに手向ける大きな花束になった。涙、笑い、励まし……。すべて詰まった、あなたの心を満たす物語。 20代後半。人生まだまだと言われながらも、本人としては様々な不安や焦りといったものがあり、色々と共感しました。 思い通りにいかない現実に悩みながらも、結局は前へ進まなければならない。読むうちに自然と背中を押されたように感じた作品でした。
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2025.12.19〜12.21 27歳、まだまだこれからだよ、諸君。自分の意志で自分のやりたいことをはじめられる。その結果は、全て自分に戻ってくる。それだけを心に留めて、生きろ。 と、もうすぐ3回目の27歳を迎える私は思っている。 どこにいても、空は青い。そんな日々が送れる...
2025.12.19〜12.21 27歳、まだまだこれからだよ、諸君。自分の意志で自分のやりたいことをはじめられる。その結果は、全て自分に戻ってくる。それだけを心に留めて、生きろ。 と、もうすぐ3回目の27歳を迎える私は思っている。 どこにいても、空は青い。そんな日々が送れるといいな。
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27歳人生分岐点 仕事、恋愛、結婚、夢 すれ違いやわだかまり 答えが見つかるのは 自分自身に置き換え どこが分岐点だったのか? 前を向くための「東京の空」か?
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