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さよならジャバウォック の商品レビュー

3.7

585件のお客様レビュー

  1. 5つ

    112

  2. 4つ

    217

  3. 3つ

    187

  4. 2つ

    40

  5. 1つ

    6

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2026/04/23

本屋大賞ノミネート!25年の節目の長編!冒頭で夫を殺害してしまった主人公。つかみはバッチリ!ということで期待して読んだ。 いや、期待しすぎたみたい。 すっごい軽いエンタメだった。 ま、相変わらずスラスラ読みやすいよね… ご都合主義も別に嫌いじゃないけどさ… オチも割とすぐ想像...

本屋大賞ノミネート!25年の節目の長編!冒頭で夫を殺害してしまった主人公。つかみはバッチリ!ということで期待して読んだ。 いや、期待しすぎたみたい。 すっごい軽いエンタメだった。 ま、相変わらずスラスラ読みやすいよね… ご都合主義も別に嫌いじゃないけどさ… オチも割とすぐ想像できちゃうし… やっぱそうなるよね… なんかなぁ 最後まで量子に感情移入できなかった。いろんなことが起きすぎてパニくってるんだろうけど、もっと翔くんが待つ家に必死で帰ろうとするんじゃないの?普通は。 なんで量子と斗真?量子と北斎じゃないの? 凍朗さんも、まぁ良かったよ。いいヒトで。 最後の天狗も今更?って思ったけど、それより燕ちゃんの槍投げって⁈恩返しのための天狗登場ね。 あと破魔矢もさぁ、何かサラッと薄すぎない? で、結局ジャバウォックって何?

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2026/04/23

ミステリーというかSF?伊坂幸太郎作品は好きな物が多いけど、今作は合わなかった。 鏡の国のアリスをモチーフにしてるのか、視点である量子の認識がふわふわしてる。 夢か現か分からない、ジャバウォックは実在してるのかハッキリと分からないし「あ!?」となることもないまま9割進んでしまう。...

ミステリーというかSF?伊坂幸太郎作品は好きな物が多いけど、今作は合わなかった。 鏡の国のアリスをモチーフにしてるのか、視点である量子の認識がふわふわしてる。 夢か現か分からない、ジャバウォックは実在してるのかハッキリと分からないし「あ!?」となることもないまま9割進んでしまう。長い。 最後に伏線が回収されるというレビューを信じて読み続けたけど、イマイチ快感もない。 夫殺害もサラッと流されてるし、天狗とかもあまり意味はなさそうだったし、思ったよりスッキリしなかった。私には合わなかったかな。

Posted byブクログ

2026/04/23

伊坂幸太郎さんらしいテンポなんだけど、内容が全く頭に入ってこない。本屋大賞にノミネートされ期待していただけに残念。どこか抜けてるけどしっかりしている主人公としょうもないけど憎めない相棒という組み合わせもなく、読むのが辛くて挫折しそうになった。暗殺者シリーズのような傑作を待ってます...

伊坂幸太郎さんらしいテンポなんだけど、内容が全く頭に入ってこない。本屋大賞にノミネートされ期待していただけに残念。どこか抜けてるけどしっかりしている主人公としょうもないけど憎めない相棒という組み合わせもなく、読むのが辛くて挫折しそうになった。暗殺者シリーズのような傑作を待ってます。

Posted byブクログ

2026/04/23

いったいこの後どうなるのか、という気持ちから最後まで飽きずに読めたが、 リアリティとファンタジーの間というか、妄想と現実のふわふわした世界観にあまり没入できなかった。 主人公の混乱を読者にも味わせる仕掛けなのかな?と思ったけど、どのキャラクターの行動もあまり共感できなくて結局なん...

いったいこの後どうなるのか、という気持ちから最後まで飽きずに読めたが、 リアリティとファンタジーの間というか、妄想と現実のふわふわした世界観にあまり没入できなかった。 主人公の混乱を読者にも味わせる仕掛けなのかな?と思ったけど、どのキャラクターの行動もあまり共感できなくて結局なんだったのか…というラストだった。

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2026/04/22

著者の作品は久々に読みました。 ジャンルで言えばSFなのかな。それは土サイエンスでは無いし。微妙だな。

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2026/04/22

やっと読み終わりました。 購入してから、ちょっと読んでは、しばらくお休みして…。またちょっと読んでは…、という感じで新刊で買ったのに半年近くかかりました。これは、私が小説を読まなくなってしまった事が原因なのですが、伊坂作品は読み出したら止まらないはずなのに、なんでこんな感じになっ...

やっと読み終わりました。 購入してから、ちょっと読んでは、しばらくお休みして…。またちょっと読んでは…、という感じで新刊で買ったのに半年近くかかりました。これは、私が小説を読まなくなってしまった事が原因なのですが、伊坂作品は読み出したら止まらないはずなのに、なんでこんな感じになってしまったか不思議です。強いていうなら、読んでて情景が浮かびにくいなぁ、と思いました。場面が想像しにくかったと思います。 これから改めて読み直してみたいと思います。

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2026/04/21

気づくと夫が死んでいる。浴室に倒れている。いったい何が…私?私が…茫然自失としていると、急に大学時代のサークルの後輩・桂が来て。 読み進めていくうちに、だんだん「アレ?」と思ってくる。何かがかみ合ってない、何かがズレてる。そして「ジャバウォック」の正体とは。

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2026/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

つかみはOK。 量子がDV夫を正当防衛で間違って死に至らしめたのはしょうがない。 そっから大学時代のサークル仲間の桂凍朗が現れ、量子を救いだしてくれる? 物語は2つの構成からなる、 元歌手の伊藤北斎のマネージャー斗真の視点。 ある失言で芸能界から追放され今は隠居生活の北斎、 その娘、歌子がある時かた引きこもって時には手がつけられないほど暴れる、その原因は? ある研究施設で働く誰でもタメ口をきく破魔矢と無表情の絵馬のコンビ。 トリプルセブンで言ったら蜜柑と檸檬。 量子の夫といい歌子といい暴力の原因はジャバウォックとういう物質?らしい。 死んだらそのから抜けて近くにいる人にまた入り込むらしく、死んだふりをして退治しようとするらしい、ところまでは読んだ。 でもこっからが、なんか読む進むのが困難になってきて挫折。 ちゃんと読めば面白んだろうけど、今の私は読みたい本が溢れていて…次、行きます。

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2026/04/20

ジャバウォックというワード、私初めてでした。不思議の国のアリスに出てくる随分と恐ろしい生き物。 ミステリー+SFのスパイス有り。量子の章と斗真の章が交互で挿入される。量子章がミステリー、斗真章はSNS問題絡み。 おいおい、のっけから人が死んでいる。でも話の展開からひょっとしてそ...

ジャバウォックというワード、私初めてでした。不思議の国のアリスに出てくる随分と恐ろしい生き物。 ミステリー+SFのスパイス有り。量子の章と斗真の章が交互で挿入される。量子章がミステリー、斗真章はSNS問題絡み。 おいおい、のっけから人が死んでいる。でも話の展開からひょっとしてそうじゃないかも?時空間どうなってる?など、私にしては色々とその後の展開を想像しながら読み進めていけたので楽しかった。結局私の推理なんざ屁みたいものだっだが。 登場人物の名前がふるってる。

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2026/04/18

「もう一度読みたくなる」という言葉がぴったりな作品。真実を知った後に、「ああ、あれも、これも」となった。 設定はやや突飛なので、好き嫌いは分かれるかも。それでも、伊坂作品らしい魅力的なキャラクターによる軽快な会話は味わえる。 近年の伊坂幸太郎の"新しいスタイル"...

「もう一度読みたくなる」という言葉がぴったりな作品。真実を知った後に、「ああ、あれも、これも」となった。 設定はやや突飛なので、好き嫌いは分かれるかも。それでも、伊坂作品らしい魅力的なキャラクターによる軽快な会話は味わえる。 近年の伊坂幸太郎の"新しいスタイル"の集大成のように感じた。

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