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仕掛島 の商品レビュー

3.1

18件のお客様レビュー

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2026/03/31

いつもながら著者ならではのダイナミックなトリックに今回も驚かせていただきました、これこそが東川ワールドですね。 以前の作品の『館島』が頭の中のどこかにあり、若干そのトリックに引っ張られながら読み進めてしまった。 おそらくそれも壮大なミスリードだったのだろうか? 結果は見えない角度...

いつもながら著者ならではのダイナミックなトリックに今回も驚かせていただきました、これこそが東川ワールドですね。 以前の作品の『館島』が頭の中のどこかにあり、若干そのトリックに引っ張られながら読み進めてしまった。 おそらくそれも壮大なミスリードだったのだろうか? 結果は見えない角度からパンチが来た様な仕掛けとトリックで、現実的に可能か不可能かはさておき、驚きつつも楽しい読書時間であったことは間違いなかったので、今回も著者に感謝です。

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2026/03/15

ストーリーも仕掛けも舞台も動機も強引な面もありましたがクローズドサークルのミステリーなのでその点は面白く読みました。ですが、最後まで文体が合いませんでした。

Posted byブクログ

2026/01/23

いきなり「瀬戸内 横島に立つ不思議な銀色の建物」「あれは十文字工務店の社長が建てたおかしな建物じゃ」って、『館島』じゃないか! おまけに「小早川探偵事務所の探偵」って……あれ?女性じゃないの? なんて思っているうちに今度は「斜島」の館で事件です、やっぱり台風で孤立するし(今度は...

いきなり「瀬戸内 横島に立つ不思議な銀色の建物」「あれは十文字工務店の社長が建てたおかしな建物じゃ」って、『館島』じゃないか! おまけに「小早川探偵事務所の探偵」って……あれ?女性じゃないの? なんて思っているうちに今度は「斜島」の館で事件です、やっぱり台風で孤立するし(今度は2018年で、スマホもあるけど)。 で、期待通りに不思議な事件に不思議な建物が出てきて、前作同様にとても楽しく、あっという間に読んでしまった。 面白かった。

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2026/01/15

大事な話してる時に変なノリツッコミ入って萎える場面多め。 それさえ無ければ伏線回収もヨシ、展開もヨシ。 面白かった◝(๑꒪່౪̮꒪່๑)◜

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2025/12/18

純粋なミステリー小説…とは言い難いが、 こういうジャンルと思えば全然面白い小説でした! 本格的な純粋ミステリーを想定して読むと、ギャップが生まれてしまいますが、読んでる途中からこれはこういうジャンルの小説だと切り替えれば、とても面白い小説でした。 ユーモアを交えていて、登場人...

純粋なミステリー小説…とは言い難いが、 こういうジャンルと思えば全然面白い小説でした! 本格的な純粋ミステリーを想定して読むと、ギャップが生まれてしまいますが、読んでる途中からこれはこういうジャンルの小説だと切り替えれば、とても面白い小説でした。 ユーモアを交えていて、登場人物の会話だったり心の声だったりを、読んでいて思わずクスッとなる場面がいくつかありました。僕は好きです。 話の展開としては、ミステリー小説としては、いやぁその仕掛はやめてほしかったなぁと感じるところもありましたが、トンデモ展開を楽しもうと思えば、このスケール感最高!と考えが一変します。 異常な仕掛けのある館シリーズ×クローズドサークルの展開は、僕の好きな展開の一つで、それこそ十角館も硝子の塔の殺人も、好きな小説が多いです。 今回の仕掛島を読んで思い浮かんだ小説は、島田荘司先生の斜め屋敷の犯罪でした。この小説も好きな小説の一つで、館(屋敷)のある構造やトリックを活かして犯罪を犯すというのも、館系小説の醍醐味ですよね 好みは分かれそうですが、僕は好きです。 読むのに3日くらいかかりましたが、内容もそんな難しくなく、登場人物も多くないため最後までスムーズに読むことができました

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2025/11/19

・トリックは今までに読んだことがなくて、  面白かった。 ・登場人物のツッコミが面白くないし、長い。 ・抑揚がなく、途中で飽きてしまった。

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2025/10/06

なんともレビューが難しい。 たしかに面白かったのだけど、みんなに勧めたいかといえばそうでもなくて、その「仕掛け」はさすがにないでしょ、とは思うものの、すべての話の辻褄を合わせたラストは見事で。 うぅーん、なんといか。 読書を娯楽と割り切る人にはオススメ、という感じ……かな? ...

なんともレビューが難しい。 たしかに面白かったのだけど、みんなに勧めたいかといえばそうでもなくて、その「仕掛け」はさすがにないでしょ、とは思うものの、すべての話の辻褄を合わせたラストは見事で。 うぅーん、なんといか。 読書を娯楽と割り切る人にはオススメ、という感じ……かな? 東川さんの持ち味であるユーモアーがオブラートになって、ラストに悲壮感はないけれど、でも、犯人の心境をよくよく考えると、まったくもって救いがないよね!?

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2025/09/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あまりに真犯人が悲劇すぎないか…私も多くはなくともそれなりにミステリを読んできたが、こんな可哀想な(悲痛、というより境遇があまりにも…)な真犯人はかつて無い…西大寺家の責任問題では… 重厚な本格ミステリに親しんでいたせいか、随所で出てくる「ユーモア」が個人的にはいまひとつ笑えなかった。そこが少し残念。 ただプロローグと本編の関連性はぎりぎりまでわからなかったので、驚きは十分に楽しむことができた。

Posted byブクログ

2025/09/20

本格物として申し分ないクオリティ。 現実離れした舞台設定や展開は読み応えがある。 孤島、後ろ暗い過去をもつ名家…それだけで面白くないはずがない要素! 推理に関してはかなり難しいというか、犯人あてだけならあまり意外性はなく、かといって全ての真相を見抜くのはハードルが高い…。 伏線...

本格物として申し分ないクオリティ。 現実離れした舞台設定や展開は読み応えがある。 孤島、後ろ暗い過去をもつ名家…それだけで面白くないはずがない要素! 推理に関してはかなり難しいというか、犯人あてだけならあまり意外性はなく、かといって全ての真相を見抜くのはハードルが高い…。 伏線の張り方が巧みなところもあるが、全体としては飛躍した発想が必要かも。

Posted byブクログ

2025/09/06

最初は面白かったけど長かったから途中で飽きてしまった。結末は意外だったけど、意外すぎてあまり納得できなかった。なんか、無理やり意外性を出そうとしてる感じ?

Posted byブクログ