きのう何食べた?(24) の商品レビュー
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途中まで平和な日常だったのに、ラスト2話で突然シロさんの母倒れる!からの死去……。 最初に登場したときはなかなかにエキセントリックな母親だな……と若干毒親的に見てたけど、長く連載していると、本当に生きてるとこんなふうに人との関係性が変わっていくこともあるよなあ、という変化も描けるんだな。 そもそもこの漫画って、サザエさん形式で主人公たちに年を取らせなくても全然成り立つ題材だし、その方がいくらでも続けられるんだけど、敢えて時間軸を進めることでこんな世界を描けるのか。
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シロさんのお母さん…。 お父さんのモノローグとケンジとの会話に泣いてしまった。 シロさんのお母さん、思い込み激しくてシロさんへの理解も足りず、以前はシロさんを追い詰めてきたと思ってたけど、お母さんなりにシロさんへの申し訳なさがずっとあったんだな…。 そしてその根底にあるのはまぎれもないシロさんへの愛情なんだよな。 (だからといってシロさんにしたことがすべて許されるわけではないけれど…。) お父さんの「肩が出ていたら布団をかけ直してやってくださいね」にも泣けた。 たとえ50代のおじさんでも、初老にさしかかってたって、親にとって子どもはずっと可愛くて守ってあげたい存在なのだ。 ここへきてシロさんの両親に感情移入させてくるなんて…。 タブチくんの「シロさん」呼びに泣いちゃうケンジに笑ってる場合じゃなかった。 でもこの巻のどのエピソードもとても好きだ。
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シロさんの母親が脳梗塞で倒れ、一命を取り留めたと思うや数日後急変して亡くなる。父親がシロさんのことをケンジにする話かしんみり良かった。シロさんとケンジ、末長く暮らすことが望みだろう。ケンジはタブチくんにシロさんのことで嫉妬する姿にその愛は揺るぎない。今回の料理はどれも良かった。餃...
シロさんの母親が脳梗塞で倒れ、一命を取り留めたと思うや数日後急変して亡くなる。父親がシロさんのことをケンジにする話かしんみり良かった。シロさんとケンジ、末長く暮らすことが望みだろう。ケンジはタブチくんにシロさんのことで嫉妬する姿にその愛は揺るぎない。今回の料理はどれも良かった。餃子作りは挑戦してみたい。餃子パーティー楽しそう。
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手元にはだいぶ前に届いてたのだけど、読むのがもったいなくて寝かせていた。 うっかりネタバレレビューを見ちゃったこともあり、ある程度覚悟しつつ読んだのだけど… そのことについては涙が浮かぶくらいだったものの、お父さんがケンジに話したこと、そして別れ際に頼んだこと…これにはこらえきれなかった(´;ω;`)ウゥゥ お父さん、ケンジはちゃんと、この先もずーっとシロさんにしてあげますよ。 もちろん笑えることもいろいろ。 ジルベールがさんざん旅行をしてきて気づいたこと(;^ω^) それを聞いた小日向さんの顔…(笑) やっぱり大好きな作品。
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「家族」として暮らすからこそ訪れる 人生の大きなできごと。 きちんと時間が流れるこの漫画だから こうやって描かれる。 いやもぅ〜、タブチ君っ。 相変わらずいい味出してるね。 最初に登場した時はこんな長く レギュラーで関わるキャラとは思わなかった。 餃子パーティーに千波さんも呼ん...
「家族」として暮らすからこそ訪れる 人生の大きなできごと。 きちんと時間が流れるこの漫画だから こうやって描かれる。 いやもぅ〜、タブチ君っ。 相変わらずいい味出してるね。 最初に登場した時はこんな長く レギュラーで関わるキャラとは思わなかった。 餃子パーティーに千波さんも呼んで これからも付き合いは続きそう。
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前半はいつもの感じでご飯美味しそうだな〜2人の周りの人達あったかいな〜と読んでたのに後半…!! 緩急、緩急がすごすぎる… 今だから話してくれた親サイドの物語泣いてしまった
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泣いた。映画を一本観たような気分。久栄さんとの別れは読者としても寂しい。シロさん両親はシロさんのことを非常に愛しているのに、息子への期待が高い。完璧な親ではない姿がリアル。3度の流産はつらかったでしょう。しかしだからと言ってシロさんが結婚して孫を見せることを望むのは身勝手。もしシロさんがストレートだったとして結婚したとしても不妊だったら、シロさんを責めるのだろうか。相手の妻を責めるのだろうか。ゲイでなくても孫が見れるとは限らない。だから子の人生を親がつべこべ言ってはならないんだ。でもこれは正論であって、シロさん両親の世代では受け入れられなかったんでしょう。よくシロさんは山上容疑者のようにならなかったなと思う。人によっては耐えられないと思う。 そしてケンジが良い人すぎる。この漫画はこれからシロさん父、ケンジ母などの別れを描いていくのかな…。シロさんかケンジが相手を看取る姿まで描くんだろうな。ちょっと耐えられないかもしれない…。でも私自身いつか親を看取り、夫を看取り…をするしかないんだろうな。
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生活していれば、ハレの日もあれば、ケの日もあるとテレビで誰かが言っていたが、23巻で幸せな結婚式の日があり、まさかケの日が描かれようとは思っていなかった。 お父さんが過去を振り返り、ケンジにシロさんを託す言葉は愛に溢れていて、オジさんになっても子どもは子どものままなんだと思った。 前半は寝室別々問題やケンジのカワイイ嫉妬などがあって、クスッと出来たところも面白かった。
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相変わらずどこまでもリアルですね… いやそんな気はしたけども。 この漫画なら、ここでお母さんが元気に復活!とかしないだろうな、と思ったけども。 結婚式のような嬉しいことの後にこれか、と思いかけて、いやでも良いも悪いもないよな、自然なことだよな、と思う。だって筧さんたちが60ってことはお母さん80以上でしょ? むしろ若々しい見た目で元気じゃん? そして筧さんのお母さんが、我が母と重なって見えるから余計にズシン…ときた。 神経質なところとか、ショックな出来事を受け止められなくて宗教に走っちゃうところとか(我が母は宗教まではいかなくてもスピリチュアルとかご祈祷とか、目に見えないものに縋るタイプ)。 ケンジのお母さんタイプではないから、あぁここでそう来るか…としんみり。 お父さんのお話を、ケンジがきちんと受け止めて、「お母さんを愛してらしたんですね」って、そりゃ素敵すぎるよ。ケンジ、すごいな。筧さんもきっとそういうとこが好きなんだと思う。 あぁ、でも、今不用意に軽い気持ちで「好き」なんて言ってしまったけど、そんな軽い言葉で表されるようなものじゃない。布団をかけ直すことを頼まれるとか、毎日の家事や夕飯作りを怒り口調でやるよ!と言うところとか、 ほんとどこまでも日常で、クサい言い方だと愛だよね。 ほんと、勘弁してくれないかなぁ、この愛っていう言葉。感覚としてはほっこりも切ないももどかしいもポジティブな感覚とネガティブな感覚がないまぜになっているものなのに、愛と表現した途端にキラキラ美しいものになってしまう。違うよ、そんなんじゃないよ。 そして今回は割と一品料理メインでドーン!が多い感じがした。まあ結婚式の後だし、お母さんのこともあるし、毎日そんな一汁三菜をキッチリ続けられるわけじゃないもんね。そこも含めて、ほんとリアリティしかないなこの漫画は…と思った。
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号泣してしまった。長く続くシリーズであれば当然あることなのかもしれないけれどずっとずっとそのまま続いてほしいと思ってしまっていた。 次巻がどうなるか、シロさんの周りの人は話を聞いてどう行動するのか気になった。
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