フロントライン の商品レビュー
この本は日本人全員が読まないといけないと思う。あの時 何があったのか、どんな思いで医療に従事したのか、周囲の人たちがどんな反応をしたのか、同じ過ちを繰り返さないために必読の一冊。
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コロナ禍が次第に過去のものとなるなか、ダイアモンド・プリンセス号の乗客、乗組員、医療従事者、バックアップチームの格闘を振り返る。忘れてはいけない物語だと思う。それをヒーロー物語にしてしまうのかなと訝しんで読み始めたが、なかなか骨太に描かれていて、ぐっときた。
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前から気になっていて、本は読んでいませんが、映画みました。とても良かったです。本も機会があったら読みたいです。 必要のないルールをあえて破る勇気について考えました。仕事の中でも自分が正しいと信じられることをしていきたいと思いました。信念を持って行動していくうちに信頼を勝ち取ってい...
前から気になっていて、本は読んでいませんが、映画みました。とても良かったです。本も機会があったら読みたいです。 必要のないルールをあえて破る勇気について考えました。仕事の中でも自分が正しいと信じられることをしていきたいと思いました。信念を持って行動していくうちに信頼を勝ち取っていくところが感動的でした。まさにフロントラインに飛び込んで活躍した人たちの話でした。
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2025年初読書はフロントラインでした。コロナに立ち向かうそれぞれの立場での生き方がとても面白かったです! 今思えば、分からない恐怖、未知のものへの不安がこんなにも大きいものなんだとあらためて実感しました!映画も観てみたいです!2026年の1冊目、大当たりです!
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日本で初めて新型コロナウィルスと闘った豪華客船を舞台に、この物語は作られています。なのでフィクションなんですけど、半分はノンフィクションの感じです。 改めて、新型コロナウィルスが日本に来た時、自分はどうしてたかを考えました。たぶん、遠くの出来事で自分にはあまり関係がない、と無責任なことを思っていたと思います。 船の乗客乗員3700人をどう助けるか、またその人たちに関わる医療従事者について悲痛な思いを上手く表現されていたと思います。また、医療従事者の家族についてもどうするべきか、自分もいろいろと考えさせられました。新型コロナウィルスが人間の体調をおかしくしていき、人間関係をも壊していくということが改めて分かりました。そしてこの未知なるウィルスに自発的に立ち向かっていく医者のことがよく書いてありました。医療従事者同士でもいろいろともめごともありました。 ラストの宮田という医師が、「これから日本中がコロナで大変になるが、船で経験したことが必ず役に立つ。だから俺にもいろいろと教えてね」と真田という医師に言って、真田がこれを言われて目頭が熱くなったと書いてあって、自分もこのやり取りに感動しました。 2026年元旦から衝撃を受けましたけど素晴らしい本でした。
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コロナの話。事実に基づいたフィクション。ダイヤモンドプリンセス号の内部の現実はよくわかったけど、話の内容的にはイマイチ。
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2025.06に公開された同名タイトルの 映画鑑賞後「原作を読みたい!」と思った作品です。 そして 読了後、改めてあの豪華客船の中で 未知のウイルスの脅威にさらされながら 過酷な環境下にも関わらず 「命」を守ることを己の命をかけて 「やれることはすべてやる」そんな信念のもとに ...
2025.06に公開された同名タイトルの 映画鑑賞後「原作を読みたい!」と思った作品です。 そして 読了後、改めてあの豪華客船の中で 未知のウイルスの脅威にさらされながら 過酷な環境下にも関わらず 「命」を守ることを己の命をかけて 「やれることはすべてやる」そんな信念のもとに 集まり闘っていたDMAT隊員 乗客の不安を少しでも和らげるために 笑顔を絶やさなかった船のクルー 厚労省の若き役人、とにかく頭の下がる思い再びでした。 主要な登場人物が脳内で映画での役者陣に変換され 映画をもう一度観ているかのような錯覚も… 展開がわかっていても、それでも胸が熱くなり 涙なくしては読みあげられませんでした。
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※ 最前線で未知の脅威と懸命に戦ってくれた 医療従事者、携わった多くの関係者の方々に 心からの感謝を。 コロナウィルスか猛威を振るった期間は、 余りにも濃く密度が高くて時間の感覚が 狂うほどだった。 徐々に日常が戻り始め、その生活が定着し 当たり前のことが当たり前に手に届く様...
※ 最前線で未知の脅威と懸命に戦ってくれた 医療従事者、携わった多くの関係者の方々に 心からの感謝を。 コロナウィルスか猛威を振るった期間は、 余りにも濃く密度が高くて時間の感覚が 狂うほどだった。 徐々に日常が戻り始め、その生活が定着し 当たり前のことが当たり前に手に届く様に なってきたけど、あれから未だ数年しか 経っていない。 その事実に驚かさせる。 不安と緊張に満ちた、神経を擦り減らす 毎日だったと振り返って思う。 あの時期を知っているから、あたりまえが 当たり前だと思えること、あたりまえだと 思える日常がすぐ側にあることを喜びだと 思える様になった。 ひりつくような緊張感と目に浮かぶ臨場感は あまりにも生々しい記憶です。
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映画を観てから読了。映画に忠実で、内容も分かっていたのに、思わず涙しました。 ただ、命を救いたい。できることは全部やる。救うには何ができるかをドクターだけじゃなく自分自身で考えて行動したからこそ、奇跡と言っていい結果になったのだと思います。医療関係者だけでなく、こんな素敵な官僚...
映画を観てから読了。映画に忠実で、内容も分かっていたのに、思わず涙しました。 ただ、命を救いたい。できることは全部やる。救うには何ができるかをドクターだけじゃなく自分自身で考えて行動したからこそ、奇跡と言っていい結果になったのだと思います。医療関係者だけでなく、こんな素敵な官僚もいたのか。 日本もまだ捨てたものしゃないなと、再び感動しました。
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あの頃、未知のウイルスに対する恐怖は誰もが持っていた。極限状態の時、「人道的に正しい」と信じる行動をどれだけの人がとれるだろうか。 ダイヤモンド・プリンセス号という、そのフロントラインで闘って下さった皆さん、それをサポートされた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
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