フジコの十ヶ条 の商品レビュー
邪魔者は消えていく。 欲に忠実なのは悪いことではないとはいえ、超えてはいけない一線から出てしまったら戻れないだろうな。
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今回も真梨幸子ワールド全開! 最近のこの人の作品は10人以上は死ぬよね笑 この作品の主人公「富士子」 よくよく考えたらもう定年して嘱託で働く年齢。 作品を読み終わった時は知らないうちに富士子の年齢がもっと若いと錯覚していた笑 この年齢で野望と欲望、悪どさが凄すぎる。 どちら...
今回も真梨幸子ワールド全開! 最近のこの人の作品は10人以上は死ぬよね笑 この作品の主人公「富士子」 よくよく考えたらもう定年して嘱託で働く年齢。 作品を読み終わった時は知らないうちに富士子の年齢がもっと若いと錯覚していた笑 この年齢で野望と欲望、悪どさが凄すぎる。 どちらにしても真梨幸子さんの作品は、はちゃめちゃな感じもするけど私はなぜか全ての作品が大好きなのでオールオッケーです!
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死刑執行されたフジコにまつわる噂がはびこり、実は生きている、十ヶ条のメモ書きをもらった(生前)という話から、同名同年齢の富士子がアパートでこっそり飼う猫問題と合わせて話が展開。 35冊目読了。
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フジコシリーズ久々に読んだので、前作品確認したくなる…。でもこれだけ単体で読んでも面白かった! 「ご褒美マダム」という言葉が好き笑 話の語り手がことごとく死ぬし、関係性も複雑でやたら「女のドロドロした部分」が強調されてる感はあるけど、真梨さんワールド全開で良かった。
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テンポよく読めたけど、最後のほうのまとめで難しくなった。相変わらず登場人物が多いし、関係性もややこしい。出てきたキャラクター(ほぼ全て)惜しみ無く殺すなぁ~。 結局は、タラレバの話なのかな? ・死刑囚フジコが生きていたら。 ・フジコの娘(美波)が生きていたら。 ・フジコの娘(美...
テンポよく読めたけど、最後のほうのまとめで難しくなった。相変わらず登場人物が多いし、関係性もややこしい。出てきたキャラクター(ほぼ全て)惜しみ無く殺すなぁ~。 結局は、タラレバの話なのかな? ・死刑囚フジコが生きていたら。 ・フジコの娘(美波)が生きていたら。 ・フジコの娘(美也子)が別人になっていたら。 ・フジコの十ヶ条をご褒美マダム(ルナ)が託されていたら。 日向玲奈は無戸籍とあったから、美波の可能性は高いけど、真相は不明。(『殺人鬼フジコ~』中では乳児の段階で死んだことになってるし) 最終的に生き残っている米井富士子が、結局は何者だったんだろう?しっかり殺人をしながら逃げ通せてる…。
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フジコが亡くなって大分経った話 真梨幸子ワールドは相変わらず引き込まれるが、フジコ、インタビューインセルよりは勢いがないかも。ただやはり面白いので一日で読んでしまった。 引き込まれる
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「フジコの十ヶ条」は物語の中で強い現実味を帯びる。 それはフィクションの小道具ではなく、現実の事件においても見られる「本人なりの正しさ」の完成形だ。
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これまでのフジコシリーズを読んでイヤミスというものを味わっていたので、今作もあのイヤな感じを味わうことになるのか、、、と気持ちを入れて読み始めたのだが、…あれれ、思ってたようなイヤミス感は無いようだな、、、と、結局最後まで同じ調子で読み終えてしまった、まぁしんどくならないからいいのだけど。 これまでの作品の詳細がうろ覚えなので、十分に楽しめなかった感はあるのだが、今作に限った内容だけでも、最後に伏線回収などもあってミステリーとして楽しめました。でも本編後に書かれてた関連作品の中に、フジコシリーズだけじゃなく、坂の上の赤い屋根、6月31日の同窓会、が並んでて、そっちも読んどかんとイカンかったんかーい!?ってなってます泣 この後他の人のレビュー読みに行ってその辺スッキリさせようと思います。 ちなみに十ヶ条は、 第一条 邪魔な人間は消せ 第二条 人を操れ 第三条 法の死角を狙え 第四条 嘘も方便 第五条 やられる前に、やれ 第六条 周りはみな敵だと思え 第七条 男を本気で好きになるな 第八条 秩序は壊せ 第九条 真実は握りつぶせ 第十条 死人に口無し まぁ結局はご褒美マダムことルナの捏造らしいけど。…にしても、やっぱフジコは怖ぇ〜。。。
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作中に 福田和子・いただき女子りりちゃんの事件と 山上徹也の生い立ちという実際の事件から書いてるんだろうな‥と思う箇所有り。 登場人物が細かく沢山いて、相関図がわからなくなったり、最終的に何が言いたいんだろう?と思うような内容だった。 かと言って、ミステリー小説(?)は何かを...
作中に 福田和子・いただき女子りりちゃんの事件と 山上徹也の生い立ちという実際の事件から書いてるんだろうな‥と思う箇所有り。 登場人物が細かく沢山いて、相関図がわからなくなったり、最終的に何が言いたいんだろう?と思うような内容だった。 かと言って、ミステリー小説(?)は何かを伝えるようなものではないのかな‥とも思ったり。 犯人探しとその動機を推理するもの?
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フジコの十ヶ条 真梨幸子 ∞-———————∞ 時系列があっち行ってこっち行って主役も変わる。これは読み応えがあるぞ! というわけで、フジコ続編楽しく読みました。 ものすごいトラウマになりそうな前作もやや薄れてきているけど、これだけでもちゃんと話が分かって良かった。 というか続いてるようでちょっと別の話だった。 登場人物が大体殺されてて、本当のところ誰が誰を殺したのかも定かじゃない。こんなのって有り?ってエピローグだった。その前の章で割と解決した?って思ったのに(の割にページ残ってるなとも思ったけど)。 イヤミスってこういうことか! 2025/11/30 読了(図書館)
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