新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙(ⅩⅡ) の商品レビュー
いつもながら面白くてサッと読んでしまった。ミューリとコルの関係性が最後にどうなるのか、気になって仕方ない!
Posted by
「第一幕」 有名になってしまった。 自分の意見が世間に与える影響を理解しきれていないからこそ、苦言を聞いても答えが違ったのだろうな。 「第二幕」 闘いの前に協力を願う。 正しいことをしてきたとしても、それによって被害を被ったら敵が増えることも考慮して動くべきだよな。 「第三幕...
「第一幕」 有名になってしまった。 自分の意見が世間に与える影響を理解しきれていないからこそ、苦言を聞いても答えが違ったのだろうな。 「第二幕」 闘いの前に協力を願う。 正しいことをしてきたとしても、それによって被害を被ったら敵が増えることも考慮して動くべきだよな。 「第三幕」 誰が護ってくれるのか。 血生臭いことが嫌いであったとしても、自分が狙われている立場である限り誰かが引き受ける役割だろう。 「第四幕」 旅の終わりは近づいて。 今までは色々なことがありながらも二人で歩んできたが、同じ夢を描いていない限り違う道を歩むのだろ。 「第五幕」 売ってたのは何なのか。 商人として生きていくうえで大切なことであるが、これを手にするには時間と多大なる苦労があるだろ。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いよいよ公会議が迫ってきた状況のお話なのだけど、今回はコル視点はほとんどなく、これまで語り手にならなかった人物たちが主役だった。 イレニア、ディアナ、クリーブランド、エーブ。 それぞれの立場からコルたちの冒険を見てきた、そして一緒に冒険してきた面々のそれぞれの想いがなんとも良い。 良くも悪くもコルとミューリは人々に大きな影響を与えてきたのだ。 それにしても今回のコルのポンコツさには笑う。 うーん、やっぱり人って適材適所だよなあ笑 次回、いよいよ公会議。 色々不穏な動きもあるけれどどう決着がつくのか、見届けたい。
Posted by
南に向けた道作りが始まったウーバンで、ミューリから見るコルや周りの動きと、つながりを持つ友人たちとのやり取りから、旅の終盤に向かう中でそれぞれの成長を感じられ、気がつけば親や親戚目線で読んでいた。
Posted by
コルとミューリはウーバンから脱出、公会議に向けて準備をすすめる中、辺鄙な村で静養する。 イレニア、ヴァダンらと合流し聖遺物の神様の杖の情報を得るため西の港へ。 主人公ら以外、ウィンフィール王国第二王子のクリーベント、羊の女商人イレニア、錬金術師の鳥のディアン、悪徳商人のエーブ・ボ...
コルとミューリはウーバンから脱出、公会議に向けて準備をすすめる中、辺鄙な村で静養する。 イレニア、ヴァダンらと合流し聖遺物の神様の杖の情報を得るため西の港へ。 主人公ら以外、ウィンフィール王国第二王子のクリーベント、羊の女商人イレニア、錬金術師の鳥のディアン、悪徳商人のエーブ・ボラン、黄金羊のハスキンズらの視点からも語られる。エーブと教皇庁の大枢機卿の取引。 二人の物語に巻き込まれていく彼らの楽しげな様子。
Posted by
12巻はシリーズ初の分冊。 主人公としてのコルには 何度かその転換の鈍さに焦らされてきているけれど、 今回もそういう展開。 内容的には 話の大きさのために町に釘付けになっているところ、 周囲でラストに向けた準備が進んでいく。 もともと群像劇としては読んでいないので、 それぞ...
12巻はシリーズ初の分冊。 主人公としてのコルには 何度かその転換の鈍さに焦らされてきているけれど、 今回もそういう展開。 内容的には 話の大きさのために町に釘付けになっているところ、 周囲でラストに向けた準備が進んでいく。 もともと群像劇としては読んでいないので、 それぞれのエピソードの質には満足でも やっぱりコルたち自身が動かないと少し退屈。 後編では目一杯暴れてほしい。
Posted by
ウーバンでの騒動は前巻で一段落と思ったけど、なかなか余波は収まらない様で。 そりゃあ薄明の枢機卿の名前があれだけデカくなっていた上にあの活躍じゃそうですよね。 そんな中で公会議は着々と開催の日が迫ってきている。 そうなるとそれに関わる人の周りは騒がしくなるのは間違いない。 コルと...
ウーバンでの騒動は前巻で一段落と思ったけど、なかなか余波は収まらない様で。 そりゃあ薄明の枢機卿の名前があれだけデカくなっていた上にあの活躍じゃそうですよね。 そんな中で公会議は着々と開催の日が迫ってきている。 そうなるとそれに関わる人の周りは騒がしくなるのは間違いない。 コルとミューリはもちろんの事、王国も商人も教会も自身の思惑を通したいし、相手の思惑に踊らされる事も… そんな中でも若い二人は着々と成長します。ただ、その成長度合いはミューリの方が上で。さすがは賢狼の娘と言えるような感じになってきました。 しかし、自身の感情はなかなかそれについていけない。その戸惑いは上手にお姉さん方がフォローしていたのはいいなぁ。 今作ではディアナの存在感がなんやかんや大きい。お姉さんポジションは美味しい。 教会中枢部の人が出てきたり、そろそろクライマックスが近いのかな? 行商人賢狼コンビとの邂逅を楽しみにしているんだけどどうなるんだろう。 それにしてもタイトル通り羊だらけだったな。 王国だったり羊のような人だったり文字通り羊だったり。 下巻ではハスキンズとイレニアの活躍が読めるかな? 次は夏の終わりまでには刊行されるようので楽しみに待とうと思います。
Posted by
- 1
