カトマンズに飛ばされて 旅嫌いな僕のアジア10カ国激闘日記 の商品レビュー
嵐よういち氏らの旅本を想起させる。何者でもない若者特有の虚無感が、若い頃に旅をすることができなかった私の心を打った。日本とはかけ離れた文化の中必死でもがいている様子や、旅を続けることで成長していく過程など、たいへん興味深く読むことができた。バックパッカーが誰でもこのような本を書け...
嵐よういち氏らの旅本を想起させる。何者でもない若者特有の虚無感が、若い頃に旅をすることができなかった私の心を打った。日本とはかけ離れた文化の中必死でもがいている様子や、旅を続けることで成長していく過程など、たいへん興味深く読むことができた。バックパッカーが誰でもこのような本を書けるわけではないはずだ。今後の著者の動向に注目したい。
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みんな言ってますが、まさに現代版の深夜特急でした。バックパッカーに旅行記書かせたらみんなこうなのかもしれないけど、読みやすくまた率直な言葉で綴られていた。内省しながら旅をするのはキツそうだし、自分は下調べせず陸路でインドまでいくのは考えられないタイプなので楽しく読ませてもらった。...
みんな言ってますが、まさに現代版の深夜特急でした。バックパッカーに旅行記書かせたらみんなこうなのかもしれないけど、読みやすくまた率直な言葉で綴られていた。内省しながら旅をするのはキツそうだし、自分は下調べせず陸路でインドまでいくのは考えられないタイプなので楽しく読ませてもらった。サラバーズ聴いたことなかったので聴いてみよう。
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大好きで、大切な本になりました。 気を緩めればいくらでも深刻な方へ傾いていきそうな事態のはずなのに、ユーモラスが常に低流にあって、そしてことあるごとに前を向く。その筆致が圧倒的に読む手を進めさせます。 常に明るい軽やかさが文章を引っ張っているのに、どこか安っぽい嘘には感じず、そこ...
大好きで、大切な本になりました。 気を緩めればいくらでも深刻な方へ傾いていきそうな事態のはずなのに、ユーモラスが常に低流にあって、そしてことあるごとに前を向く。その筆致が圧倒的に読む手を進めさせます。 常に明るい軽やかさが文章を引っ張っているのに、どこか安っぽい嘘には感じず、そこに説得力を見てしまえるのはなぜか。それはおそらく、書き手の実体験からひり出された言葉だからかと感じました。実感がとても伴っていて、それが著者にとっての真実である場合、そこには必然的にオリジナリティが宿る。そうなれば読み手は感銘を受ける。説得される。 自分の中で折に触れて読み直したくなる文章がいくつもありました。
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去年読んでた一冊です。 少し前にサカナクションの山口一郎さんのファンになったのですが、まさか本作に登場するとは…! 途中でYouTubeも拝見し、 勝手にご縁感じながら読みました。笑 潔癖症の古舘佑太郎。 バンドが解散したことをきっかけに、 サカナクション山口一郎から、 カ...
去年読んでた一冊です。 少し前にサカナクションの山口一郎さんのファンになったのですが、まさか本作に登場するとは…! 途中でYouTubeも拝見し、 勝手にご縁感じながら読みました。笑 潔癖症の古舘佑太郎。 バンドが解散したことをきっかけに、 サカナクション山口一郎から、 カトマンズに行くように言われる。 自分のお金ではなく、人のお金で。 さすが一郎さんです。笑 面白いかな、どうかな、と思いましたが…。 文章は読みやすくて、 旅の空気が伝わってきて、 山口一郎さんを抜きにしても、 普通に旅行記として楽しめました!
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なんか昔むかし好きだった人に似てる! わたしも男だったらこういう感じになりたかった 旅行雑誌とか旅YouTube見るの大好きだけど引きこもりだからすごくわたしこの本好きです
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本当は適応力のある強い人なのでしょう。 旅は地がでるかなと。いい意味でも悪い意味でも。バスが遅れてビザの申請に間に合わなかったことを思い出した。
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単なるおもしろ旅行記ではなく、泥臭くて内省的な自己受容の物語だった。 過酷な旅を経ても「何も変わっていない」とい語っているが、そんなこともないのではないか。 電車のつり革にも触れないほどの潔癖症の人が、ガンジス川で沐浴するという偉業まで成し遂げている。 物理的なハードルを超えて...
単なるおもしろ旅行記ではなく、泥臭くて内省的な自己受容の物語だった。 過酷な旅を経ても「何も変わっていない」とい語っているが、そんなこともないのではないか。 電車のつり革にも触れないほどの潔癖症の人が、ガンジス川で沐浴するという偉業まで成し遂げている。 物理的なハードルを超えて、自分の意思で実行する姿がカッコいい。 旅は、過去でも、未来でもなく、「今ここ」にあるというのに共感する。 古舘さんは不思議な魅力を持っていると思っていたが、この本を読んでますます興味が湧いた。 寒い国を旅した記録も読んでみたい。
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潔癖症で頼りないバックパッカーが、“ままならない”旅路を乗り越えて、無骨な旅人に変わっていく様が、文章と写真に映る目つきからありありと伝わってきた。 スリランカでの旅の振り返りは胸に響くものがあった。 この本読んで決心ついた!ネパールに行く! インドは恐ろしくて、とてもじゃな...
潔癖症で頼りないバックパッカーが、“ままならない”旅路を乗り越えて、無骨な旅人に変わっていく様が、文章と写真に映る目つきからありありと伝わってきた。 スリランカでの旅の振り返りは胸に響くものがあった。 この本読んで決心ついた!ネパールに行く! インドは恐ろしくて、とてもじゃないけど1人では行けないと思った…
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自分の過去を受け入れること、未来を急ぎすぎないこと。今起きている事象に向き合う。 どうしようもない自分も自分だと受け入れる強さが旅を通じて付いていった姿に感動しました。 古舘さんのバンド好きだったなあ。
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目的のない旅を旅というのか? でも、こんな旅もあっていいのかもしれない。 旅は、目的がどうあろうと、自分で決断して進むしかないのだ。
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