毎日読みます の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
2025/03/05ブクログあなたにオススメで気になった『毎日読みます』(ファン・ボルム)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【本内容】 「本を読みたいけど、読めない!」現代の忙しい私たちは、いったいどんな本を読めばいいのだろうか? または、どうやったら本が読めるだろうか? 『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』の著者が、具体的な方法と作品タイトルをもって贈る、やさしい読書エ ッセイ。 焦燥感と罪悪感にかられるあなたの背中を、そっと押してくれる全53章。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 当時、本を読みづらくなってきた事が嫌で選んだ本書だけど… 早く読んどきゃ良かったぁ〜
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本好きとつながりたいけど、身近にいない。 そんな人に読んで欲しい。 読書に対する思いや疑問に必ず共感します。
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『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』が面白くて、著者をもっと知りたくなったので手に取った。 この本を通して、自分はなぜ読書するのか、何を求めて読むのかを考えた。まずは、共感したいし、されたいからだと思う。自分の内側にあるものが言語化された文章に時々出会うことがあるけど、こういう瞬間に...
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』が面白くて、著者をもっと知りたくなったので手に取った。 この本を通して、自分はなぜ読書するのか、何を求めて読むのかを考えた。まずは、共感したいし、されたいからだと思う。自分の内側にあるものが言語化された文章に時々出会うことがあるけど、こういう瞬間にすごく幸せを感じる。 そして、色々な人の経験やそこから生じる感情を知ることで、自らの経験だけでは知り得ないことを理解したいのだと思う。 次に読む本を選ぶポイントにも共感した。著者の思想が気に入ったら、その著者が影響を受けた作家の作品を読んだり。気に入ったテーマがあれば、次も同様のテーマで探したり。 まさに今回も著者が紹介したヘルマン・ヘッセの『デーミアン』が気になった。古典に対して難しいイメージがあるのだけど、じっくり読んでみようかな…その時に読めなくてもいつか読めると信じて。こうして私も「読書の網」から抜け出せなくなっているなあ。
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筆者の紡ぐ言葉が心に深く、じんわりと広がっていく本だった。 なぜ本を読むのかもそうだけど、本を通して人生の光と闇を受け入れられることを知ったし、 内容を忘れてしまっても自分自身が変化していることに意味があると言ってくれて、特に印象に残った。 読みたい本もたくさん増えたし、これから...
筆者の紡ぐ言葉が心に深く、じんわりと広がっていく本だった。 なぜ本を読むのかもそうだけど、本を通して人生の光と闇を受け入れられることを知ったし、 内容を忘れてしまっても自分自身が変化していることに意味があると言ってくれて、特に印象に残った。 読みたい本もたくさん増えたし、これから自分がどう変化していくかがすごく楽しみになった。 すごく大好きで大切な本!!
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読書との距離感について多面的に語られたエッセイ。時に同意できない部分もあったけれど、それだけ自分が読書の中に「共感する」「共感される」を求め、自己理解の根拠としていると体感。読書を通じて決して商品化されない自分の思いを積み上げたいのだと納得。
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何を読んでいいか迷ってます という人の為に書いた本との事 作家さんは本当に昔から本を読んでいるという 当たり前の事実を知らされる本 紹介されている本は古典や韓国のものが多いが 日本の作家さんの本も何冊か紹介されている 具体的には「嫌われる勇気」「職業としての小説家」 「ぼくた...
何を読んでいいか迷ってます という人の為に書いた本との事 作家さんは本当に昔から本を読んでいるという 当たり前の事実を知らされる本 紹介されている本は古典や韓国のものが多いが 日本の作家さんの本も何冊か紹介されている 具体的には「嫌われる勇気」「職業としての小説家」 「ぼくたちに、もうモノは必要ない」など他にも多数 時間がなくて逆に本が読めないのが悩みなので 書評はほとんど読まないが 「完全版 チェルノブイリの祈り:未来の物語」と 「華氏451度」は読みたいと思う
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我が家の積読にある「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(2024年本屋大賞翻訳小説部門第1位)の作家さんによる読書エッセイ。訳者さんも同じ牧野美加さん。 断言する、これならどんなに忙しくても読める! 淡々としてて、真面目な雰囲気もあって、だけど飽きずに読了できると思う。 1つの章が2〜...
我が家の積読にある「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」(2024年本屋大賞翻訳小説部門第1位)の作家さんによる読書エッセイ。訳者さんも同じ牧野美加さん。 断言する、これならどんなに忙しくても読める! 淡々としてて、真面目な雰囲気もあって、だけど飽きずに読了できると思う。 1つの章が2〜3ページなので、寝る前の数分で読める。わたしはほかの本と併読しつつ、こちらは毎晩ベッドの中に入ってから少しずつ少しずーつ読んだ。それだけで常に本と向き合えてる気持ちになれたし、読書でだんだんと眠くなる感覚はとても心地よかった。 章によって、哲学的だったり、身近な友だちの話を聞いてる気分になったり、ラブレターを盗み読みしてる感じがしたり。 「『趣味は読書!』って言いたいけど、何から読んでいいか分からないし、続けられるか分からない…」みたいな人におすすめするかもーって思ったりした。 P192 わたしたちは自分のことを隠して生きているが、本の中の人物たちは隠しては生きられない。だからわたしは、彼らがさらけ出しているものを通して、わたしたちが隠しているものを見る。 P219 わたしは、読書とは自分を守るために物語を集める行為だと思う。 …ヒュナム洞書店、読もう。
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著者の本との向き合い方や文体から誠実さがとても伝わった。各項目のタイトルが本好きには魅力的すぎて目次読むだけでご飯何杯かいけそー!って思えたのも好印象の理由。 著者の小説もぜひ読んでみようかな。
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2026.6 毎日少しずつ読んだ。 面白いブックガイドだった。 毎日読書したい。 === P7 より勇気ある、より揺らがない人間 P17 相手がこれまでどういう本を読んできた人かわからないのに、その人にぴったりの良書を薦めるなんて、どんなに難しいか! P19 哲人 そして、...
2026.6 毎日少しずつ読んだ。 面白いブックガイドだった。 毎日読書したい。 === P7 より勇気ある、より揺らがない人間 P17 相手がこれまでどういう本を読んできた人かわからないのに、その人にぴったりの良書を薦めるなんて、どんなに難しいか! P19 哲人 そして、刹那としての「いま、ここ」を真剣に踊り、真剣に生きましょう。過去も見ないし、未来も見ない。完結した刹那を、ダンスするように生きるのです。誰かと競争する必要もなく、目的地もいりません。踊っていれば、どこかにたどり着くでしょう。青年 誰も知らない「どこか」に!(嫌われる勇気) P57 小説を読む人は、誰よりも「自分の人生」に関心の高い人間なのだと。小説の愛好家は、架空の人物を通して自身の人生を読む人間だ。 P63 詩は生を慰めもしないし、癒やしもしない。本で引用されている詩人ファン・ドンギュの言葉のとおり、「詩は、幸せなしに生きる訓練」なので、毎日毎日が不幸でも詩を読むことで「不幸なまま幸せに生きられる」というだけだ。 P67 「一生懸命生きている人たちが自分の人生に誇りを持てないのなら、それは社会の責任だと考える」 P70 本はロマンチックだ。本を読む人もそうだ。本の中に深く潜り込んでいる人だけが放つ空気。その雰囲気。その視線。この世でもっともひそやかで静かな変化は本を読んでいる人の内面で起こっていて、その人の姿そのものが、わたしにとってはもっともロマンチックなイメージとなる。 P76 一番好きな作品は今でも『ブルックリン・フォリーズ』だ。〜「今は哀しい一人の人間として生きているけれど、偶然この手をつかんでくれたあなたのおかげで、わたしは再び希望を抱くことができるようになった」。〜もしも、期待していた未来がしがない現実となって目の前に現れたとしても、失望に打ちひしがれる必要はないのだと安心することができた。たとえ奈落の底にいても、冗談を言い合える友人がそばにいれば、また元気を出せるはずだから。「私は静かに死ねる場所を探していた」で始まるこの小説が一筋の希望を与えてくれた。 P118 歩かねばならない。一人で行かねばならない。〜 P193 「一日に三冊もの本を読む人間を、世間では読書家というらしいが、本当のところをいえは、三度、四度と読みかえすことができる本を、一冊でも多くもっているひとこそ、言葉の正しい意味での読書家である」(岡崎武志『蔵書の苦しみ』) P218 自分を守る、自分を保護する読書が必要な理由がここにある。商品を積み上げるのではなく、世の中を理解する知識を積み上げるために。メディアの提案してくる幸せではなく、自分の望む幸せを追求するために。孤独なとき、マートではなく友人の家へと向かうために。安定感に飢えているとき、豪華な家を夢見るのではなく、今ここでシンプルな生活を営むために。自分の不安の根源をみずからたどっていくために。自分の選択をする際に自分の気持ちを蔑ろにしないために。自分の中の欲望を理解し、それを解消する方法を自分で見つけるために。そのために、わたしたちは本を読まねばならないのだ。 P222 「この本を読んで、ちゃんと反省できる大人の苦言が身にしみました。この世界の物質万能主義を人のせいにする前に、自分の心を振り返ってみなければと思いました。人間が身につけるべき最低限の徳目が『恥』であることも、あらためて学びました」 P226 わたしの心の扉をあなたの前で開いてみたい。
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本当に本が大好きな方なんだな、というのが伝わってくる本好きによる本についてのエッセイ。 韓国の作家さんだけでなく、様々な国の、様々なジャンルの本が登場する。(もちろん日本の本も!) 次に何の本も読もうか、という指針になるし、単純にエッセイとしても面白い。 一篇が割と短いので、寝る...
本当に本が大好きな方なんだな、というのが伝わってくる本好きによる本についてのエッセイ。 韓国の作家さんだけでなく、様々な国の、様々なジャンルの本が登場する。(もちろん日本の本も!) 次に何の本も読もうか、という指針になるし、単純にエッセイとしても面白い。 一篇が割と短いので、寝る前や移動中など、気軽に読めると思います!
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