もうあかんわ日記 の商品レビュー
もうあかんって関西弁がいいよなぁ。 東京人だから、もうあかんわの本当のニュアンスは汲み取れていないかもしれないけど。関西弁があってよかったなぁ。 岸田さんの文章は、声を出して笑える。「ふっ」とか「くすっ」ではなく、「わっはっは」と声が出る。 笑える文章を書けるだけで尊いのに、ず...
もうあかんって関西弁がいいよなぁ。 東京人だから、もうあかんわの本当のニュアンスは汲み取れていないかもしれないけど。関西弁があってよかったなぁ。 岸田さんの文章は、声を出して笑える。「ふっ」とか「くすっ」ではなく、「わっはっは」と声が出る。 笑える文章を書けるだけで尊いのに、ずしんと胸にくるものもあって、感情のジェットコースターがもうすごい。 ・人生の幸せっていうのは、人と比べるものではなく、自分の経験の中で比べるものなのかもな。 ・すべての弱さは、社会の伸びしろ ・ユニバーサルデザインは前向きなあきらめと、優しい妥協と、心からの敬意があるもの
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もうあかんわ、と思ったことが日記形式で綴られていて、チャップリンの言葉を引用しながら、「人生は、ひとりで抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ」とある。天才。 所々に刺さる言葉がちりばめられているんだけど、思わず笑ってしまう表現がそれを上回っているのよ。 あとがきには、 ...
もうあかんわ、と思ったことが日記形式で綴られていて、チャップリンの言葉を引用しながら、「人生は、ひとりで抱え込めば悲劇だが、人に語って笑わせれば喜劇だ」とある。天才。 所々に刺さる言葉がちりばめられているんだけど、思わず笑ってしまう表現がそれを上回っているのよ。 あとがきには、 「もうあかんわ、で思い出したんやけどね」 みんなが好き勝手に話していくうち、おいおい泣いて、おいおい笑って、もうあかん日々を越えていく。そんな日記を書けていたら、よいのですが。 とある。この文もすごく好き。 私も笑い飛ばして・飛ばされて生きていくぞー!
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インスタで見かけて文才がすごいなと思ってnoteを無料分だけ追いかけて読んでいる。ネットで横書きで見る時と本で縦書きで見る時で面白さに違いがあるかと思ったが杞憂でした。とても面白い。しかし奈美さんすごいな。人間としてのレベルが違う。レベチ。
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もうあかん、私だったらお手上げで助けを求めて騒ぐレベルの毎日が繰り返されていた。 この状況で、この状況だからこそ、 よくもまあ、面白いことを次々と思いつくなあと 感心した。 アヒルの犬か、アヒルの人かと お耳たらしとったらええねん が 特に笑えた。
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もうあかんわ。と投げ出したくなる人生を、投げ出さずに、笑いに変えて、私たちに還元してくれた本。ところどころの言葉が深くて、胸にジーンときたり、まさかの展開に驚いたり、笑いをこらえるのが難しかったり。
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人生の中で「もうあかん」と思った時こそ読んで欲しい。あかん時に「あかん」と言えたらそれはゆくゆく喜劇になるよね。
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人はユーモアがあれば折れないのだということを、こんなにも面白く、分かりやすく、ちょっぴり感動的にも書ける作者の岸田さんをすごく尊敬したし、大好きになった。
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「もうあかんわ」となってしまうような大変な状況。 でも、筆者は「もうあかんわ」とそこから逃げるのではなく、「あかんわ」と笑いにユーモアに変えて、進んでいく。 日記という形式で記され、(執筆当時は)先の見えない、ゴールの見えないなか 本当に辛いことも、大変なことも、投げ出したくな...
「もうあかんわ」となってしまうような大変な状況。 でも、筆者は「もうあかんわ」とそこから逃げるのではなく、「あかんわ」と笑いにユーモアに変えて、進んでいく。 日記という形式で記され、(執筆当時は)先の見えない、ゴールの見えないなか 本当に辛いことも、大変なことも、投げ出したくなることもあったと思う。 でも、読んでいてもなぜか暗~い気持ちにはならない。 「弱さを追い風にかえるのはユーモアとチャーミング」 作者にぴったりの言葉だとおもった。 あと、個人的に馴染みの深い神戸が舞台だったので余計に状況がイメージしやすくて読んでて楽しかったです。
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わたしは 岸田奈美さんが書く文章がとても好きだ 通勤途中聴きながら何度もふきだした 嘘でしょと思うことが 岸田家では普通に起こるらしい 彼女は自分以外の人を 自分の物差しでどうにかしようとしない あるがまま受けとめ 心のなかでどつきながら寄り添っている こんな風に家族と接すること...
わたしは 岸田奈美さんが書く文章がとても好きだ 通勤途中聴きながら何度もふきだした 嘘でしょと思うことが 岸田家では普通に起こるらしい 彼女は自分以外の人を 自分の物差しでどうにかしようとしない あるがまま受けとめ 心のなかでどつきながら寄り添っている こんな風に家族と接することができたら と自省してしまう ひろみさんがそういう人なのかもしれないな この本のあとにも もうあかんことが続いたそうです 親戚のおばちゃんのような立ち位置で なみちゃん!応援してるで! といいたい
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自分と岸田さんは当たり前に異なる状況だけど、 共感できる気持ち、違和感、悟りの言葉がたくさんあった。 岸田さんだからこそ気づくんだろうな、面白く書けるんだな、という部分も多くあった。学ばせてもらった。 もうあかん時、こんなふうに上手く消化できたことはなかったけど、こんなふうに日記...
自分と岸田さんは当たり前に異なる状況だけど、 共感できる気持ち、違和感、悟りの言葉がたくさんあった。 岸田さんだからこそ気づくんだろうな、面白く書けるんだな、という部分も多くあった。学ばせてもらった。 もうあかん時、こんなふうに上手く消化できたことはなかったけど、こんなふうに日記にして誰かに読んでもらおうかな。 最後の、頭木弘樹さんの痛みをわかりあう話、解説もとても良かった。私の考えていることと、同じ方向の人だと思った。
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