1,800円以上の注文で送料無料

アーレントとテクノロジーの問い の商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

  1. 5つ

    0

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    2

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2026/01/04

アーレントの思想から、社会に実装されそうとしている現代のテクノロジーへの問いを深掘りしていく感じの本。アーレントほどの深さは感じないかな

Posted byブクログ

2025/12/13

「テクノロジーは人間を幸せにするのか?」 このある種普遍的なちょっと手あかのついたような問いに対して、「全体主義」や「悪の陳腐さ」で知られる20世紀を代表する哲学者ハンナ・アーレントの残したアーレント思想に助けを借りながら、答えを見出していこうとしたのが本書である で、わいの...

「テクノロジーは人間を幸せにするのか?」 このある種普遍的なちょっと手あかのついたような問いに対して、「全体主義」や「悪の陳腐さ」で知られる20世紀を代表する哲学者ハンナ・アーレントの残したアーレント思想に助けを借りながら、答えを見出していこうとしたのが本書である で、わいの結論はと言うと… 結局「考える」ってことがまず重要なのさ 自分でね 自分で「考える」ことが「幸せ」のスタート地点だと思うわけね それは自分にとって何が「幸せ」かってことも含めて 科学者や政治家、あるいは哲学者に任せずに自分で「考える」ことが幸せに通ずるわけ その上で、テクノロジーの進歩は人間の考えもしなかった結果を生み出したり、考えることそのものを奪ったりしてないでしょうか?ってところに注意を向ける必要がある だからテクノロジーは人間を幸せにしないってことじゃなくて、主体は「テクノロジー」にあるんじゃなくて「人間」の側にあるんじゃないかな〜と 「テクノロジー」がどのように進歩しようとも、人間が思考し対話することをやめなければ、ちゃんとその先に「幸せ」が待っているんじゃないか そのようにわいは結論付けました 大丈夫? 「考える」ことをAIに任せちゃったりしてない?

Posted byブクログ