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キッチン常夜灯 ほろ酔いのタルトタタン(3) の商品レビュー

4.2

131件のお客様レビュー

  1. 5つ

    44

  2. 4つ

    59

  3. 3つ

    20

  4. 2つ

    2

  5. 1つ

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2026/04/10

 みんな生きてればいろいろあるよね でも 常夜灯とシリウスの女性社員の奮闘と成長がよい やり甲斐とか 今風に言えばサードプレイス など わかるわー ってとこも多い ただ くっつくだろうなとは思ってたけども ちょっと弱いかなー 前作のときはわかりあえてよりを戻すみたいなのがあったけ...

 みんな生きてればいろいろあるよね でも 常夜灯とシリウスの女性社員の奮闘と成長がよい やり甲斐とか 今風に言えばサードプレイス など わかるわー ってとこも多い ただ くっつくだろうなとは思ってたけども ちょっと弱いかなー 前作のときはわかりあえてよりを戻すみたいなのがあったけど 今回は料理好きが意気投合で突っ走るみたいなところが そんな風に思ってしまう 私は心が貧しいのでしょうか(笑)

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2026/04/06

大好きなタルトタタンが表題なうえに社員とパート、上司と部下の関係がなんとなく今の自分と重なって今までの話はあったけぇー。癒されるー。うまそうー。だったのが心の芯まで打ち抜かれてしまい号泣。 絶対に泣く話ではない。かなめちゃんがんばれ!って応援してたはずが自分が励まされてしまった。...

大好きなタルトタタンが表題なうえに社員とパート、上司と部下の関係がなんとなく今の自分と重なって今までの話はあったけぇー。癒されるー。うまそうー。だったのが心の芯まで打ち抜かれてしまい号泣。 絶対に泣く話ではない。かなめちゃんがんばれ!って応援してたはずが自分が励まされてしまった。 ありがとう。

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2026/04/04

キッチン常夜灯は一日を終えた人々が 鎧を脱いで「素の自分」に戻れる 安心できる場所だ 作中に登場する「タルトタタン」の 甘酸っぱい香りや 湯気の向こうに見える人々の表情が 長月さんの柔らかな筆致で丁寧に描かれている 誰にだって言葉にできない寂しさや やり場のない後悔や憤...

キッチン常夜灯は一日を終えた人々が 鎧を脱いで「素の自分」に戻れる 安心できる場所だ 作中に登場する「タルトタタン」の 甘酸っぱい香りや 湯気の向こうに見える人々の表情が 長月さんの柔らかな筆致で丁寧に描かれている 誰にだって言葉にできない寂しさや やり場のない後悔や憤りを抱える夜がある だけど温かな料理を囲み 誰かとまたは自分自身と対話する時間があれば 凍えていた心は少しずつ解きほぐされていく! 登場するお料理やスープやスイーツが どれも本当に美味しそう♡♡ こちらの作品は第3弾ということもあり 以前の作品に登場をした彼女たちの 恋や仕事で成長している姿が 垣間見れるのも嬉しくなる! 今夜は物語に出てきたような甘いものを 少しだけ用意して自分自身を 労ってあげたくなりました

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2026/04/04

仕事を通じて成長するお仕事小説。 ちょっとコトが上手く運び過ぎじゃねぇって思いながらも全く嫌な感じはしなかった。 ほのぼのできた。

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2026/03/29

キッチン常夜灯シリーズ3作目 シリーズごとに主人公が変わっていくが、 頑張って働く女性 ファミリーレストラン『シリウス』で 働く女性で変化で苦しみながら 『キッチン常夜灯』で癒されて 前に進んでいくお話 今回は、製菓工場に異動した かなめちゃんが主人公だが、 前作までのつぐ...

キッチン常夜灯シリーズ3作目 シリーズごとに主人公が変わっていくが、 頑張って働く女性 ファミリーレストラン『シリウス』で 働く女性で変化で苦しみながら 『キッチン常夜灯』で癒されて 前に進んでいくお話 今回は、製菓工場に異動した かなめちゃんが主人公だが、 前作までのつぐみさんやみもざちゃんも 登場してくれます。 本作のみでも十分に楽しめますが、 やはり1作目から読んで欲しいかな

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2026/03/28

みもざ、つぐみがカメオ出演しており、かつ素敵な先輩になっているのが微笑ましい。 お仕事小説なので仕方ないのだけど、主人公が(精神的に)クタクタになる環境は、読んでいても同じく心に来る。なんだけど、つい手が伸びる。 近藤史恵『ビストロ・パ・マル』シリーズを読んだ後なので、料理名に...

みもざ、つぐみがカメオ出演しており、かつ素敵な先輩になっているのが微笑ましい。 お仕事小説なので仕方ないのだけど、主人公が(精神的に)クタクタになる環境は、読んでいても同じく心に来る。なんだけど、つい手が伸びる。 近藤史恵『ビストロ・パ・マル』シリーズを読んだ後なので、料理名に既視感を覚える。 ブーダン・ノワール、豚足のガレット、スープ・ド・ポワソン、タルトタタン、スフレ…食べたことのない料理も多いので、読むたびにいつかは!と思わされる。

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2026/04/04

やりがいがないなら作ればいい。 できるよ。やろうと思えば何だってできる。みんなで知恵を出して協力すればいい。 このままじゃダメだって思うから、変えることができる。 何も解決していない、なんてことはないよ。私に話してくれた。頑張ろうって思えた。 実力がありながら、それを発揮する馬が...

やりがいがないなら作ればいい。 できるよ。やろうと思えば何だってできる。みんなで知恵を出して協力すればいい。 このままじゃダメだって思うから、変えることができる。 何も解決していない、なんてことはないよ。私に話してくれた。頑張ろうって思えた。 実力がありながら、それを発揮する馬がないのも苦しいもの。 きっと大丈夫よ。何かを失っても、またそれに代わるものに出会えるから。 恐れていては何も変わらない。時には勇気を出して挑戦することも必要なのだ。 決めるのは自分。でも、そのためにはたくさん迷ったり考えたりしたほうがいい。 私は私のできることをやる。欲張らない。背伸びしない。 伝えないと損をするのよ。 自信を失くすのもわかる。でも、どうしてやる気まで失くしてしまうの? 無理をするよりも、今あるものをどう生かすかが大事。

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2026/03/24

今回は製菓工場のお話。 仕事に対するスタンスって其々で、何が正しいというものでもない。部長の不安もよくわかる。 パートさん達が素敵で、それを素直に受け止められる部長もかなめも素敵だった。 相変わらず常夜灯のお料理はどれも美味しそうで、知らないものもしっかり描写されているから、...

今回は製菓工場のお話。 仕事に対するスタンスって其々で、何が正しいというものでもない。部長の不安もよくわかる。 パートさん達が素敵で、それを素直に受け止められる部長もかなめも素敵だった。 相変わらず常夜灯のお料理はどれも美味しそうで、知らないものもしっかり描写されているから、想像できて読んでいても楽しい。近くにあったら通いつめたい。 其々の主人公が、みもざ、つぐみ、かなめ。一度に全員出てくるとやや混乱笑 みもざもつぐみも、かなめから見たら眩しく逞しく見えるけど、今でも色々と悩みながら進んでるんだろうな。 次もどんなお料理で常夜灯が心を繋いでくれるのか楽しみです。

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2026/03/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

森久保かなめ 株式会社オオイヌの社員。製菓部に異動。入社して七年目。最初の四年を豊洲店で過ごし、五年目の春に製菓部への辞令が出た。 本庄 株式会社オオイヌ製菓工場のベテランパート。 牧野林吾 株式会社オオイヌ製菓工場の工場長。製菓部長。経営が破綻したオオイヌが買収したカモメ製菓の二代目社長。 田口 製菓工場のベテラン社員。元カモメ製菓。 紺野 製菓工場のベテラン社員。元カモメ製菓。 如月史 かなめの元彼氏。二つ上。かなめがシリウス豊洲店で働いているときに出会った。クリスマスイブに別れる。 桃井 オオイヌの営業部。 藤崎 豊洲店の店長。 新田つぐみ 営業部。デザート担当。十三年目。 南雲みもざ 新田の同期。浅草雷門通り店の店長。 涌井 総務部。 三上 神保町店の店長。 堤千花 キッチン常夜灯のソムリエ。 城崎恵 キッチン常夜灯のオーナーシェフ。 林 デザイン会社。 西村柊太 かなめの幼馴染。実家が近所で同い年。中学校まで同じだった。清澄白河でオーナーが大学の先輩のカフェをしている。 熊坂奈々子 キッチン常夜灯の常連客。つぐみの知り合い。 監物 キッチン常夜灯の常連客。かつて城崎と堤が働いていたレストランの総料理長。 かなめの姉 妊娠して退職。 雅人 姉のダンナ。 浪越 製菓工場のパート。四十代。 伊賀 製菓工場のパート。四十代。 先生 千花の夫。お茶の水の病院で働く救命救急センターの医者。 美沙子 キッチン常夜灯常連客。娘が小学生になり、職場復帰する。 栞 美沙子の友人。 日下部 製菓工場のパート。 栗林 製菓工場のパート。 堀口 製菓工場のパート。 矢口 キッチン常夜灯の常連客。大のジャイアンツファン。 南葉 設備部の部長。 金田 設備部。

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2026/03/16

シリーズ第3弾は、シリウスの製菓工場に勤務する森久保かなめの物語。仕事に対してやりがいをもつって大切だなと気付かされるお話でした。 常夜灯でのかなめと奈々子さんの会話で、奈々子さんのセリフが特に印象的でした。 「でも、きっと大丈夫よ。何かを失っても、またそれに代わるものに出会え...

シリーズ第3弾は、シリウスの製菓工場に勤務する森久保かなめの物語。仕事に対してやりがいをもつって大切だなと気付かされるお話でした。 常夜灯でのかなめと奈々子さんの会話で、奈々子さんのセリフが特に印象的でした。 「でも、きっと大丈夫よ。何かを失っても、またそれに代わるものに出会えるから。不思議とそういうものなのよ」(p137) ↓以下少しネタバレ注意です。 工場長やパートさんたちとの関係がプラスに進んでいく様子が良かったです。 シェフの料理も美味しそうでしたが、今回は工場長の焼き菓子や苺のミルフィーユが食べたくなりました…!

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