感染捜査 黄血島決戦 の商品レビュー
豪華客船の死闘だった前作の続き。1体だけゾンビは生きていた。主人公の生い立ちと親子関係、前作よりも人間味が増した来栖さん。そしてやっぱりパンデミック。この作品ならではの、法と国際関係に縛られながらゾンビに対処しなくてはいけないもどかしさは健在です。
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前回の面白さを超えることはなく残念。 ゾンビとの決闘は半分を過ぎたあたりからで、前回が良かっただけにダラダラ感があった。 黄血島は硫黄島のことだが、戦時中のことも関連して書かれており、そちらのほうが興味を引く内容となっていた。
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前作から続編を作らない選択肢もあっただろうが、決戦という形で実現してくれた。ある意味、家族愛とゾンビというのはテッパンであると思うのだが、この作品は「タダ」では終わらない。由宇の生い立ちは明らかにしつつ、来栖の背景はまだ謎のまま。ただ、心理的変化を映像のみで描いているのはとても俳...
前作から続編を作らない選択肢もあっただろうが、決戦という形で実現してくれた。ある意味、家族愛とゾンビというのはテッパンであると思うのだが、この作品は「タダ」では終わらない。由宇の生い立ちは明らかにしつつ、来栖の背景はまだ謎のまま。ただ、心理的変化を映像のみで描いているのはとても俳句的だと思った。 また場面だけ見ると非情な終わり方ではあったが、余韻や残り香に含まれるどうしようもない人間臭さのようなものが読後感に支配してくる。これは来栖の背景も明らかにしていないし、続きを期待したくなるものだった。
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08月-11。3.5点。 感染捜査、第二弾。 前作の船を引き揚げることに。前作の感染者は果たして。。 まさか続編があるとは。でも結構面白かった。
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第二の小野不由美、宮部みゆき、有川浩じゃん! 設定がものすごくちゃんとしてるのも心の描写が丁寧なのもすごく良かった。これでゾンビものか〜〜 ゾンビを灰人って呼ぶのだけはちょっと分かりませんでした。
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吉川英梨『感染捜査 黄血島決戦』光文社文庫。 『感染捜査』の続編。楽しみにしていたのたが、超つまらなかった。第1作に比べて、この大きな落差に愕然とする以外に無かった。 何故、今さら沈没したクイーン・マム号を引き揚げようとするのか意図が解らず、わざわざ生き残った1体のゾンビを再...
吉川英梨『感染捜査 黄血島決戦』光文社文庫。 『感染捜査』の続編。楽しみにしていたのたが、超つまらなかった。第1作に比べて、この大きな落差に愕然とする以外に無かった。 何故、今さら沈没したクイーン・マム号を引き揚げようとするのか意図が解らず、わざわざ生き残った1体のゾンビを再び野に放つなど有り得ない。 中国、ロシア、米国が生物兵器としてゾンビ・ウイルスを狙っているという描写がありながらも結局は国際紛争的なことは何も起きない。 終盤には特に詳しい描写も無く、ゾンビ・ウイルスのパンデミックが起きるが、ヒロインは何故か助かるというバカバカしさ。 豪華客船クイーン・マム号がゾンビもろとも海に沈められてから1年半後、船内調査で1体のゾンビが生存していることが判明し、警視庁刑事部の巡査長の天城由羽は、共に船を沈めた海上保安庁特殊警備隊の来栖光と極秘のサルベージ・プロジェクトに参加する。 本体価格920円 ★★
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前回作の続き。唯一の生き残りがいるので、灰人を回収するために、船ごと引き上げるプロジェクト。結局のところ、感染はまた出るが最終的には少なめになった。前回作があまりにもゾンビと襲われ方、倒し方がエグかったけど、今回は読みやすい。しかしその一方でインパクトが少し減ってしまったのは残念...
前回作の続き。唯一の生き残りがいるので、灰人を回収するために、船ごと引き上げるプロジェクト。結局のところ、感染はまた出るが最終的には少なめになった。前回作があまりにもゾンビと襲われ方、倒し方がエグかったけど、今回は読みやすい。しかしその一方でインパクトが少し減ってしまったのは残念だけど一気読みでした。他の吉川氏の著作も読むようになりそうです。
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