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TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた日 の商品レビュー

3.9

11件のお客様レビュー

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2025/09/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

完全に企業買収の話であった。ビジネス・テクノロジー・ジャーナリストと裏表紙にかかれている。テクノロジーについての記述が少しはあるが、ほとんどが企業買収である。twitterからXの変遷について卒論を書く場合には必須であろうが、教員養成系大学の学生にとっては読む価値があるかどうかは不明。

Posted byブクログ

2025/04/23

何気なく使ってるアプリ会社の中身 Xに至った経緯を知る 趣味の仲間と繋がるためにとても便利に使っている TwitterからXに変わった時、どれだけ青い鳥を残せるかなどと話していたがそんな呑気な話ではなかった 日ごろ文化の違いがもたらす働き方の違いを感じてはいるが、これほどまで...

何気なく使ってるアプリ会社の中身 Xに至った経緯を知る 趣味の仲間と繋がるためにとても便利に使っている TwitterからXに変わった時、どれだけ青い鳥を残せるかなどと話していたがそんな呑気な話ではなかった 日ごろ文化の違いがもたらす働き方の違いを感じてはいるが、これほどまでに簡単に解雇ができてしまう契約文化に改めて驚かされた

Posted byブクログ

2025/04/13

「TwitterからXへ」の要点 概要 書籍タイトル:『TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた日』 内容:ジャック・ドーシーからイーロン・マスクへの移行、買収劇、経営方針の変化を詳述 第1部:Twitterの誕生と成長、ドーシーの苦悩 2006年:140字以内の近況共有ツ...

「TwitterからXへ」の要点 概要 書籍タイトル:『TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた日』 内容:ジャック・ドーシーからイーロン・マスクへの移行、買収劇、経営方針の変化を詳述 第1部:Twitterの誕生と成長、ドーシーの苦悩 2006年:140字以内の近況共有ツールとして誕生 ドーシー(初代CEO)の理想:「グローバルな良識」を生み出すプラットフォーム 2013年:ニューヨーク証券取引所に上場 ドーシーの葛藤:ウォール街からの利益追求圧力と理想の乖離 ドーシーの反省:Twitterをインターネットプロトコルとして設立すべきだった 経営者評価:会社再生の功績は認められるも、利益創出への関心低さに批判 第2部:マスクによる買収劇 マスクの目標:Twitterを「言論の自由の砦」に ドーシーの期待:マスクならTwitterの企業としての問題を解決できる 買収の裏側:ドーシーがマスクに水面下で働きかけていた 買収の懸念点:一企業が世界の言論に持つ影響力と支配力 第3部:マスク体制下のTwitter(X)の変貌と混乱 大規模な人員整理と組織文化の破壊 広告主の離反と収益悪化 Twitter Blue導入とその混乱(認証バッジの有料化) コンテンツモデレーションへのマスク自身の積極的介入 トランプ元大統領やカニエ・ウェストのアカウント処遇問題 「Twitterファイル」公開:過去のモデレーション決定の検証 マスクの「言論の自由」方針における矛盾 元幹部ヨエル・ロスへの個人攻撃 ワールドカップへの注力と広告回復の失敗 競合SNSへのリンク禁止と撤回 CEO辞任意向の表明と後任探し 極端なコスト削減策(データセンター縮小、オフィスの簡易ホテル化) テスラへの悪影響 2023年7月:ブランド名を「X」に変更 第4部:Xの未来とドーシーの回顧 「X」への移行に対する評価と疑問 マスクの「エブリシング・アプリ」構想 収益化の困難:サブスクリプションの不振と広告収入減少 ブルーチェック有料化による信頼性低下 マスク自身の投稿優遇アルゴリズム疑惑 ドーシーの沈黙と後悔 ドーシーの分散型SNSへの期待 ドーシーのマスク評価:最良のスチュワードではなかった 結論 成長過程での矛盾、ウォール街圧力、リーダーシップ変化によるTwitterの変貌 マスク買収が言論の自由、ビジネスモデル、ソーシャルメディアに与えた影響 「傲慢、恨み、無邪気な楽観」が織りなす人間ドラマとしての側面

Posted byブクログ

2025/04/10

TwitterからXへの名称変更。それはイ―ロン・マスクによる企業買収によるものだとは知っていたものの、その驚きの裏面史。それは半ば予想できるようなマスクの異常な性格を物語っていたと感じた。マスクとトランプ大統領の性格は生き写しに見える。Twitter社の赤字体質。フェイスブック...

TwitterからXへの名称変更。それはイ―ロン・マスクによる企業買収によるものだとは知っていたものの、その驚きの裏面史。それは半ば予想できるようなマスクの異常な性格を物語っていたと感じた。マスクとトランプ大統領の性格は生き写しに見える。Twitter社の赤字体質。フェイスブックとTwitterの成長格差の拡大、買収に際しての逆転に次ぐ逆転、買収前からのTwitter社の従業員のマスクに対する警戒心、そして買収後のマスクによる大量解雇、マスクによるTwitter買収の狙い(強烈な自己アピールと企業広告)、トランプのコードネームを回復させ大統領選挙勝利に繋げることなどが生々しく語られる。このあたりの裏操作ができるとは恐ろしい世論操作を意味している。これは2024年の兵庫県知事選挙での不正なSNS活用を思い出させるものだ。

Posted byブクログ

2025/04/08

Twitter利用者としては、この本に書かれているTwitterの変化は リアルタイムに接していたことになるが、ここまで酷い状況とは、、、 1年前にアイザックソン著の「イーロン・マスク」を読んだのだが、 https://ameblo.jp/mayuharu21/entry-12...

Twitter利用者としては、この本に書かれているTwitterの変化は リアルタイムに接していたことになるが、ここまで酷い状況とは、、、 1年前にアイザックソン著の「イーロン・マスク」を読んだのだが、 https://ameblo.jp/mayuharu21/entry-12851552070.html マスクがtwitterをこうやって破壊したとは、、 ニュースである程度かじってはいたが、、、 アイザックソンの本を読む限りでは、 大企業病のtwitterをマスクが無駄を斬ることで立て直した! というイメージだった。 そういう部分はあったのだろう。 しかし、絶対違う部分があった。 それは「言論の自由を守る」という大義名分でマスクがのりこんだところだ。 彼の言う言論の自由は、自分に都合のいい言論の自由だった。 トランプの暴言はOKだが、マスクを批判する言論には自由を与えない。 これではだめだ。 その実態がしっかり描かれている。 第Ⅰ部 ツイッター1・0  第1章 ジャック・ドーシーの復活  第2章 #カモられるのがオチだ!(#itsjustfuckingus)  第3章 ドナルド・トランプのアカウント(@realDonaldTrump)  第4章 悪夢のローズ・マッゴーワン事件  第5章 リトリートプログラム「# OneTeam」 第Ⅱ部 羽ばたけ  第6章 軽はずみなアフリカ移住計画  第7章 再びのリトリートプログラム「# OneTeam」  第8章 エリオット・マネジメントからの恐怖の電話  第9章 やるからには思いきりやろう  第10章 トランプのアカウント凍結  第11章 ビットコイン・マキシ 第Ⅲ部 ツイッターを巡る攻防  第12章 ツイッターは死にかけているのだろうか?  第13章 イーロン・マスク(@elonmusk)  第14章 予想外のディール保留  第15章 ツイッターVSイーロン・マスク 第Ⅳ部 ツイッター2・0  第16章 シンクを抱えて新たなボスはやってきた  第17章 マスクの暴走は止まらない  第18章 ツイッター・ブルース  第19章 民の声は神の声 GAFAMになれない、赤字企業のtwitterを創業者ドーシーが復帰し、 立て直そうとしたが、なかなかうまくいかない。 しかしある日突然黒字化する。 トランプ大統領”候補”の発言だ。そう、時は2016年。 彼の暴言がユーザー数を爆発的に増やした。 しかし同時にtwitterは難しい選択を迫られる。 あの暴言を許すのかと。 ドーシーは制限をかける。 また混乱する。 そうしたなかヘビーユーザーであるマスクが経営に乗り込む。 ドーシーはtwitter改革にはマスクが必要と彼の参加を歓迎する。 ついに全株を入手し、マスクの天下となる。 そして片っ端から人を切る。自分の意に添わぬ人たちを。 しかし、先に述べたように、彼の言う言論の自由の矛盾が浮き彫りになる。 要するにトランプ出現で何かが壊れたのだ。 制御された、大人の社会から、なんでもありの野生の世界へ。 それは必ずしも否定するものではない。 制御の仕方を誤ればろくなことにはならない。以前のソ連のように。 しかし、自由といいつつ独裁者が意のままに制度を振り回せば、、、 トランプ、マスク、、、見事に2025年につながってしまった。 関税もありだろう。グローバル社会を否定するのであれば。 それはすなわち経済発展の鈍化を意味するが、 地球のことを考え、物流の移動をなくす、というのならそれも一理あるのだ。 しかし、、、 もし、もしも、だが、いまは関税で経済を停滞させ、株価を下げ、 来年の中間選挙の間際になって関税をやめ経済復興、株価上昇を起こし、 その「実績」をもって共和党の勝利を目指すとしたら、、、 最低な野郎だ。 案外その可能性を感じる。感じてしまう。 なんでこんな下品になってしまったのだろう。政治家が。日本もアメリカも。 上品になれ、とは言わないが、矜持、というか、超えてはいけない線があるだろう。 それを自分に不都合なことだけ排除し、あとはやりたい放題、、これはいかん。 マスクに抗議してX、やめよかな。。でも使えるんだよな。 読書感想のいくつかは著者につながる。 ブログなどより早い。これは間違いない。やめられない。 そして、、選挙に占めるSNSの威力、これは都知事選、兵庫知事選ではっきりした。 こちらもなんとかしなくてはいけない。 これはまた別の話だ。

Posted byブクログ

2025/02/23

前半は読むほどに憂鬱に沈んでいくので、読み進むのが苦しかった。後半はマスクをこっぴどくこき下ろしていて、悲しくはあるが、すらすら読めた。日本の報道では分からかったことが、分かる。

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2025/02/03

配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01436351

Posted byブクログ

2025/01/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・ジャック・ドーシーの1日は午前5時頃始まる。30分の瞑想、7分の高強度ワークアウト。その後コーヒーを淹れる。そのあと自宅から8キロ離れたツイッター本社まで歩く。 ・ドーシーの塩ジュースは水、ヒマラヤ産の岩塩、レモンジュース。 ・ツイッターは人々が会話し、議論し、意見を主張できる場をこの世界に提供する公共的なプラットフォームであるべきであり、広告モデルに基づく上場企業であるべきではないというのがドーシーの信念であった。

Posted byブクログ

2025/01/19

ぎっしりと400ページにわたるルポ。 こういう本、人物相関図とか年表とかがあったらもう少し理解できるのかなぁ、せっかく力作?書くのなら、ぜひ一緒に作ってほしかったなぁ(わがまま笑)。 私はTwitterを(に限らず)ほとんど見ないので、このプラットフォームが誰をどう魅了?して、...

ぎっしりと400ページにわたるルポ。 こういう本、人物相関図とか年表とかがあったらもう少し理解できるのかなぁ、せっかく力作?書くのなら、ぜひ一緒に作ってほしかったなぁ(わがまま笑)。 私はTwitterを(に限らず)ほとんど見ないので、このプラットフォームが誰をどう魅了?して、なぜこんなに大騒ぎになったのか、ほんと、よくわからないのだけれど。 この本のおかげで、ドーシー氏が想い描いたTwitterという世界とその企業文化、利益最大化を最重視する株主の元での苦悩、非上場の手段としてマスク氏単独保有への道筋をつけるに至った流れ、としてなんとなく理解できたように思う。 でも、本に書かれているように、マスク氏はTwitter文化や利用しているユーザー達も含めた関係者たちをドーシー氏が思っていたようには理解していなかった(できなかった)ために、この株主変更は大失敗の様相。 さらに、ドーシー氏が心酔した2010年頃までのマスク氏(それまででも充分クレイジーだったのだろうと思うけど)と、Twitter経営に関わるようになった頃のマスク氏では、単純に目が離せない変人というレベルを超えて、世界的影響力が違い過ぎたことが、この悲劇にさらに大きな拍車をかけたように思う。(いや、今だろうと昔だろうと、マスク氏は同じことをしたかな、、、) 本には、関係者の動きと起こった事象について、門外漢でもなんとなくわかるように書かれていたのだけれど、欲を言えば、もっと俯瞰してみた場合の、Twitterの魅力とか、Twitterが果たしてきた役割とかも知りたくなった、、、 ・・・でも、そういうことを書くのは難しいのでしょうね、そのイメージがバラバラだったからこその、この悲劇なんだろうな、ドーシー氏他それまでの経営陣、従業員、利用者(プラットホーム存在の源泉)、広告主(企業収益の源泉)、株主等、そしてマスク氏、では、そもそもそこが全く合っていなかったのだろうと思いました。 この本を読んで、Twitterがここまで支持されてていた理由、大きな影響力を持っていた理由は、著名人や企業等(Twitterが偽者でないことを保証している)本人自らがカジュアルに発信する様をリアルタイムで見られたこと、が大きいのかな、と思いました。 もしそうなら、マスク氏がとった施策は方向性が全く違ったんだろうな、と。 そういう物語は、また、別のお話、になるのかな。

Posted byブクログ

2025/01/05

Twitterがトランプ大統領とどう対峙したか、またイーロンマスクが買収して何が起きたか、臨場感を持って体感できる本で一気に読み終わった。アメリカ、いや、テック企業で働くことがどういうことか、日本の伝統的企業とはどう違うのかを知ることできるし、イーロンマスクの部下になることがどう...

Twitterがトランプ大統領とどう対峙したか、またイーロンマスクが買収して何が起きたか、臨場感を持って体感できる本で一気に読み終わった。アメリカ、いや、テック企業で働くことがどういうことか、日本の伝統的企業とはどう違うのかを知ることできるし、イーロンマスクの部下になることがどういうことかも体感できる。面白かった。

Posted byブクログ