自己否定をやめるための100日間ドリル の商品レビュー
自己否定という呪いをいかに解くか、解けなくてもいかにその気持ちと対峙すれば良いか、参考になった。 本論とは違うかもしれないが、この作品のなかの日記パートで、躁鬱の症状の描写が驚いた。 何の前触れもなく、突然その症状が現れる過程が生々しく伝わってきた。
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自己否定は、傷ついた幼少期の自分からの訴えから目を逸らすための時間稼ぎ。1人になって、幼少期の自分の声を聞いて、癒す。ぬいぐるみを買って、幼少期の自分として対話したという筆者の経験は、良いヒントになった。自分もやってみようと思う。
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自己否定 しがちだけど なんとかさせない方法を自分で考えてみたらいいんじゃない?って 新たな視点だった 自分の棚卸しだいじ
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・俺の寂しさはなんだろう 自己否定をなぜするのか? それは、葛藤を生んで「さみしさ」から逃げるためだと坂口さんはいう。 坂口さんの寂しさは、両親から相手にされないさみしさだった。多分、それは原初的な一体感、両親と繋がっている感覚の喪失なんだろう。 じゃあ自分はどうなのか考え...
・俺の寂しさはなんだろう 自己否定をなぜするのか? それは、葛藤を生んで「さみしさ」から逃げるためだと坂口さんはいう。 坂口さんの寂しさは、両親から相手にされないさみしさだった。多分、それは原初的な一体感、両親と繋がっている感覚の喪失なんだろう。 じゃあ自分はどうなのか考えてみると、よく「わからない自分」を否定していることに気づいた。何かが分からない時、本当にダメなやつだと自己否定してしまう。 思い返すと、相当古い、それこそ1番古い記憶に保育園で観せられた防災教育の映画で自分だけ泣いているシーンがある。でも泣いているのは自分だけで、他の子は微動だにせずじーっと画面を見ているのだ。それが自分には理解できなくて、火災の映像よりも自分だけ分かっていないことが怖くて孤独で泣いていた。 これが自分の寂しさなのかも知れない。みんなは分かっているのに、自分だけ分かってないから疎外される感覚。これを否定し続けているのかも。 でも最近わかったのは、みんな何にも分かってないってこと。なんで指が動くかも分かってないのに、ただ指が動かせるってことで分かった気になっている。そしてこれは自分もそう。こうやって文字を打っている指をどう動かしているのかも分からない。 でもそれでいいじゃない。分からないのにできるの面白いじゃん。それをもっと楽しめばいいじゃん。指をどう動かしているか分かってないことを、バカだなんて罵るか?しないよね。 そしてそれは分かるってこと一般でも言える。だから分かることも分からないことも、分からないのに出来ることがあるのを楽しんで生きよう。そんな解放的な気持ちにしてくれた本だった。 この開放感は、多分老荘思想とか仏教とか、中沢新一とかの無意識についての学を学んだときに感じる感覚と似てるんだよな。自己否定を学ぶことは、自分の無意識について学ぶことでもある。 あとすぐにでも役立ちそうなのは、自己否定の言葉を他人にかけるつもりで言ってみるってこと。絶対そんなこと人に言わないほど酷い言葉を使ってるのに気づくし、反論がいくらでも思いつく。他人を扱うみたいに、自分にもっと無関心で優しくあろう。
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自己肯定感を上げる本は溢れているが「やめる」に注目した本はないのでは?自身の状態を日記でモニタリングし、自己分析、認知行動療法、インナーチャイルドを取り入れた生々しい実録。俺もやってみます✏️
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仕事で、わたしのことじゃないのにわたしに言われてる気がして落ち込む日があって、いい加減自己否定を辞めたいと思って手に取った本。 ここ最近ずっと寂しくて、誰といても寂しくて、それは幼少期に感じた寂しさから目を背けてたんだなって。 思い返すと、幼少期寂しいって感じた記憶がたくさんあ...
仕事で、わたしのことじゃないのにわたしに言われてる気がして落ち込む日があって、いい加減自己否定を辞めたいと思って手に取った本。 ここ最近ずっと寂しくて、誰といても寂しくて、それは幼少期に感じた寂しさから目を背けてたんだなって。 思い返すと、幼少期寂しいって感じた記憶がたくさんあった。でもその時は寂しいって伝えられなくて。そのまま大人になって、他で寂しさを紛らわせる方法ばっかり上手くなっちゃってた。だけどそれも本質的には寂しさを解決してることにならなくて、もっと寂しさばかりを募らせてた。 でももう、ひとりの時間も、寂しくない。きっとね。
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最後の方に妻公認で8年不倫してた話がサラッと出てきて頭の中それでいっぱいになって最後の方よく覚えていない。 途中までは良かったけど、葛藤する自分は否定してない?真髄までは行っていない印象を受けた。 日記は双極性らしく浮き沈みが当人の視座から語られるので面白かった。
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'25.1.20~21自己否定に疲れて、リワーク図書を手にする。自己否定に至る経緯が同じで、激しくもらい泣き。前半はさっと読み、後半はじっくり読む。感情を揺さぶられながらではあるが2ヶ月ぶりに本が読め、かつ完読。泣いた事でスッキリしたのか、それ以降、頓服薬に頼らずに来て...
'25.1.20~21自己否定に疲れて、リワーク図書を手にする。自己否定に至る経緯が同じで、激しくもらい泣き。前半はさっと読み、後半はじっくり読む。感情を揺さぶられながらではあるが2ヶ月ぶりに本が読め、かつ完読。泣いた事でスッキリしたのか、それ以降、頓服薬に頼らずに来ている。
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自己否定は、いじめ。 これは名言だと思いました。 他人をいじめるなんてことは決してしないのに、自分のことは責めてしまう。自己否定の不思議。 僕は、数ヶ月前までの数年間、自己否定に苛まれてとても苦しい時期を送っていました。 坂口さんがいう、『自分自身に対してもっともっとできると自分...
自己否定は、いじめ。 これは名言だと思いました。 他人をいじめるなんてことは決してしないのに、自分のことは責めてしまう。自己否定の不思議。 僕は、数ヶ月前までの数年間、自己否定に苛まれてとても苦しい時期を送っていました。 坂口さんがいう、『自分自身に対してもっともっとできると自分を奮い立たせるのは、今の自分に満足していない という意味で自己否定している』というのは面白い考え方だなと思いました。 自分が苦しい期間、脳が休めていない理由がわかってとてもスッキリしました。いじめられてる最中にゆっくり休めるはずがないですもんね。 自己否定の原因を、坂口さんは寂しさのせいと言っていました。 僕の場合、それに限らないのかもと思いました。小さいころから、負の感情がわいてもなかったことにする傾向があったからです。 本作の内容も面白かったですが、本作中に掲載されている日記も良かったです。 脳の中から浮かんでくる負の想いを、排水のごとくセキララに語っている感じが良かったです。
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【目次】 はじめに 1.自己否定とはなにか 2.自己否定を書き出す 3.第三者を登場させる 4.あなたを否定するのは誰か? 5.元気な時の自己否定 6.自己否定と葛藤 7.自己否定の正体 8.一人ではなくなる おわりに
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