国力研究 の商品レビュー
本書の発行は2024年9月で、その内容は高市早苗(当時)経済安全保障担当大臣が主催した『日本のチカラ』研究会という各分野の有識者を招いて行われた勉強会の内容をまとめたもので、高市早苗大臣の発信は少なめ だからと言っては失礼だが、各分野の有識者のお話は非常に面白く、勉強にもなった...
本書の発行は2024年9月で、その内容は高市早苗(当時)経済安全保障担当大臣が主催した『日本のチカラ』研究会という各分野の有識者を招いて行われた勉強会の内容をまとめたもので、高市早苗大臣の発信は少なめ だからと言っては失礼だが、各分野の有識者のお話は非常に面白く、勉強にもなった お話の中で各分野での問題提起も行われていて、しかも分かりやすく非常に有意な勉強会だったことがうかがえる 特筆すべきは「今」だ この勉強会は高市首相が自民党総裁になった総裁選の前、つまり総理大臣になる前の話なんだが、ここで問題点として挙げられたことについて、ちゃんと改善の方向に今動いている やるな〜 こういうところなんよな わいが一番高市首相を評価してるのは なんか急に言い出したみたいなことが少ない もちろん外的要因によって急に問題が発生したり、他者の意見により軌道修正することもあるし、あっていいんだが、基本的には総裁選で言ってたこと、選挙で言ってたこと、これを前に進めてる 結局さ、難しいことはよく分からんのよ よく分からんから基本お任せするしかないんだけど、少なくとも熱意が感じられて、嘘つきじゃない人に任せたいと思うよね 高市首相は嘘つきではないと思える それだけでも日本の舵取りを任せられる!なんて思っちゃうのは甘いのかな〜?
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2026 04/05 高市さんの目指している日本が知りたくて読んだ。 高市さんの「国力」への考えがよくわかる。 読んでいて「国力をさらに強化していくのね。大事だよね」って思うより先に「今まで政府は何してたの?!遅くない?!」て驚愕したことがいっぱいで、恐かった。 『総合的な国力』...
2026 04/05 高市さんの目指している日本が知りたくて読んだ。 高市さんの「国力」への考えがよくわかる。 読んでいて「国力をさらに強化していくのね。大事だよね」って思うより先に「今まで政府は何してたの?!遅くない?!」て驚愕したことがいっぱいで、恐かった。 『総合的な国力』とは「外交力」「防衛力」「経済力」「技術力」「情報力」そして、高市さんは、これらの全てに関わる重要な要素が「人材力」と言っている。 どうしよう、、、今のところ全て弱いことがわかった。どうしようもなく弱い。恐怖。 書籍化して世にバラしてもいいのかな。。。 世界情勢や移民問題に関心があるからか、特に「情報力」の章が興味深かった。インテリジェンスの強化は早急にお願いします。 政治家には日本の国のことをもっと真剣に考えてもらいたい。これほどまでに、何もしていないとは思っていなかった。何やかや言っても日本の政府は影ではやっていると思いたかった。小説やアニメでの情報収集力の凄さが少しくらい真実であって欲しかった。
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高市首相の誕生。 一日本人として、過去にないほどの期待があつまる彼女の考え方、日本をこれからどうしていこうと考えられているのか知りたく一読。 テレビでインテリジェンスの強化の必要性を訴えるその本質がこの本から読み取ることができた。今後のニュースでも解像度が上がる内容の本だとおもう...
高市首相の誕生。 一日本人として、過去にないほどの期待があつまる彼女の考え方、日本をこれからどうしていこうと考えられているのか知りたく一読。 テレビでインテリジェンスの強化の必要性を訴えるその本質がこの本から読み取ることができた。今後のニュースでも解像度が上がる内容の本だとおもう ▪︎気になったこと ・先進国の中でヒューミント(人的諜報)およびシギント(通信傍受)ができない国は日本だけ →これでは他国動向の把握、国内でのスパイ活動の防止が十分にできず安全保障上かなり危機的状況 →加えて中露は、日本の国内法および国際法にも引っかからないグレーゾーンを狙って、偽情報のばら撒き、サイバー攻撃を仕掛けるなど不法的なエリアで相手にダメージを与えるかを日々考えている →日本は真っ暗な中で盾を持って突っ立てるだけの状態 →これを高市さんは少なくとも懐中電灯を持って自分の周りを照らせるようにして、人影が見えた時は光を向けて威嚇したり、攻撃されないように抑止力を高めようとしている(インテリジェンスの強化を急いで進めようとしている) ・ウクライナもロシアの侵攻前にサイバー攻撃でインフラを攻撃され、通信が2割ぐらいしか使えない状態になった →国防という意味でもインテリジェンスの強化が急務。 ・弾道ミサイル、極超音速ミサイルの実用化に伴い現代は空母も易々と撃沈される時代に入ったため、あまり空母も役にたたない ・アメリカは今後核トマホークの新しいものをつくり、米攻撃型原潜と搭載される予定。この奇港許可について中国に日本を核攻撃させないためにも日本は覚悟が必要 →もちこませず"の非核三原則の改訂が必要 →仮に中国が日本に核を撃つぞと脅してきた場合、アメリカが核を撃つぞと脅すが、その後に中国がそんなことしたらお前のところに核撃つからなと返されると、国内の危険を顧みて日本を必ず助けるかというと自国第一主義の思考が働くため、アメリカは中国に言い返せなくなる可能性がある →これを防ぐのにも日本に核配備をし、日本が言い返せるようにしないといけない ・車の作り方がアルミダイキャストになると板金修理ができないため下請けの衰退、交換には丸々交換が必要になるためユーザの負担が増える
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2026/03/01:読了 ・アメリカが、南北アメリカの地域勢力に収まったときに、日本はどういう立ち位置に付くか、ということ ・アメリカが隠然と日本を支配する前提で、戦争反対・平和大切と、言っていたことを、これからどうするか ・統一教会をベースにした韓国人の隠れた支配は望まないが、これからアメリカ、中国、とどう付き合うか ・そのためには、日本はどういう方向にすすめばいいか を考えなければならないのだと思えば、参考になる情報はあると思う。 従来の左翼のほうからも、多極化した世界の中で、50年後、100年後の日本は、どうなるかを示してほしいと思う。
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専門家の方と行ったセッションをもとに、外交力・情報力・防衛力・経済力・技術力・人材力などのテーマをまとめた一冊です。 特に「台湾有事と日本の役割」の項目が興味深く、最後の宇宙システムの話も印象的でした。 新政権発足のタイミングで読めたこと、国力を多面的に理解する機会になりました。
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章立てから高市内閣の優先課題が分かる。10人の有識者による、高市氏主宰の議員向け勉強会の内容を再構成したもの。 外交力については、ニュースで耳にする「抗議」の裏側が明かされていて、純粋におもしろい。単に抗議と言っても、その形態はさまざまであり、そこには動く人がいて、彼らには心情...
章立てから高市内閣の優先課題が分かる。10人の有識者による、高市氏主宰の議員向け勉強会の内容を再構成したもの。 外交力については、ニュースで耳にする「抗議」の裏側が明かされていて、純粋におもしろい。単に抗議と言っても、その形態はさまざまであり、そこには動く人がいて、彼らには心情があるということ自体が発見だった。 情報力の章では、日頃インテリジェンスという存在を意識することがないので、映画を見ているような気持ちになる。 防衛力については、日本の防衛力の高さに随所で触れられているが、身近に知る限りはお役所的でそう戦意も高くないあの自衛隊の人たちが、本書で想定される事態に直面したとき、勇ましく対応できるものか、いささか不安を覚える。私のような腰抜けと違ってコロっと別人になるのかもしれない。「眠れる巨人」であることを祈る。 経済力の章は、ドーマー条件を前提とした、プライマリーバランスなにくそという、積極財政論の展開。 技術力の章は、重厚長大産業の栄華を取り戻すぞ、というような内容。宇宙産業については唯一高市氏自身の執筆で、知らない世界だったのでなるほどという感じ。 当然だが、全体を通して安倍・高市路線支持の有識者ばかりである点は踏まえて読む必要あり。
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議員の方々の最前線の勉強内容を学ぶことができ良かった。 高市総理自身の考えを述べるページは少ないため注意。
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高市総理の考え方やその根底にあるものがよくわかった。パートごとに面白さや読みやすさには差があるが、どれも質疑応答まで読めば納得感があった。もっと高市氏のパートを読みたかったと感じたので星は4つ。
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読了。1870円した。読むのに、1ヶ月近くかかった。日本のインテリジェンスの弱さを暴露して大丈夫なのかなと思った。経済のことは、自分にとって、難しく分からなかった。読みながら、ワクワクした。総理大臣になられたので、期待する。
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高市新総理の考えがよく分かる本である。 昔読んだ、安倍晋三時代に挑むの一節に高市氏を絶対に総裁にしてやると言っており、意思の力に涙が…
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