タブー・トラック の商品レビュー
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コンプライアンスや忖度やら。どんどん増えるタブー。俳優、映画監督、英語塾に勤める父と映像配信して金を稼ぐ娘、それぞれの視点から生きにくさを描いていて最後の章までは面白かった。
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純文学も芥川賞受賞作家の本も敬遠しがちなのですが、図書館で見かけてほんタメにてあかりんが紹介していたのを思い出し読んでみた。 複数の登場人物が、社会的な仮面を被った自分と内なる自分との乖離に苦しみ、そこから逃れようとする過程や、物事を一方からの視点からだけ見て「正解」を決めつける...
純文学も芥川賞受賞作家の本も敬遠しがちなのですが、図書館で見かけてほんタメにてあかりんが紹介していたのを思い出し読んでみた。 複数の登場人物が、社会的な仮面を被った自分と内なる自分との乖離に苦しみ、そこから逃れようとする過程や、物事を一方からの視点からだけ見て「正解」を決めつけることへの理不尽さを書いていることに共感できる部分も多かったけど。 それぞれの物語が中途半端に終わってしまった感じがするのと終盤、急に唐突な話が出てきて「これは何だ?」となってしまった事が、個人的には残念でした。
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世の中のタブーと向き合う人たちのお話。 様々な人物がそれぞれの環境でのタブーとされることに接し、様々な角度で考えたり認識をもちながら話が進んでいくのですが、いかんせん話が長い! 登場人物が出揃って人となりが見えるまでに200ページ近くを費やし、これらの人たちがどう関わるのかも...
世の中のタブーと向き合う人たちのお話。 様々な人物がそれぞれの環境でのタブーとされることに接し、様々な角度で考えたり認識をもちながら話が進んでいくのですが、いかんせん話が長い! 登場人物が出揃って人となりが見えるまでに200ページ近くを費やし、これらの人たちがどう関わるのかも分からないまま、複数の小説を並行して読まされてるようでした。 その後蒔のトラブルから話が進むと思いきやそもそも劇的な展開が何かあるという感じでもなく。読んでて辛いなあ、ということが度々でした。 それぞれの登場人物の心情描写が精緻で、タブーとされるものについての様々なアプローチが示されていくのは面白いのですが、それはそれとしてストーリーは?と思っていたら急遽世界が変わってしまったりして、今までの話の決着はどうなっっちゃったのですかというフラストレーションもあり、終盤に登場人物たちが会する大事な場面があるにも関わらず、あんまり頭に入ってこなかったのが残念でした。世界も変わっちゃってるし、それを飲み込むにはこちらもお腹いっぱいだしで。 タブーとはなんだろう、誰がそう決めるんだ、なぜ自分はタブーを犯さないよう気をつけているんだ、といった疑問を考えさせる意味でとても踏み込んだ作品だと思いますが、当然ながら何らかの結論が出るわけではないし、そういうことと別のストーリー小説としては、うーん…500ページ弱費やしてこれで終わりはちょっと残念に感じました。疲れた。
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すごくサクサク読み進められて、あれ、羽田圭介ってこんな感じだっけ?作風変わった? 大分終盤、ロシア侵攻とかよく分からないターンに入って、これこれぇ!羽田圭介ってこうだよね!ってなりました。
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前半はまだ読めましたが、これからどうなるのかなと期待したいところで、何年後かの話に飛んでしまい、残念でした。
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なんだろう?現代のモラルだかマナーだかそういうのに縛られる社会に対する不満とかアンチテーゼ的な意味合いのお話なんだろうか?正直なにもおもしろくなかった。たまたま手元に他の本がない状況だったので仕方なく我慢して最後まで読み切りましたが、途中途中で何度も「つまんないなあ・・」とため息...
なんだろう?現代のモラルだかマナーだかそういうのに縛られる社会に対する不満とかアンチテーゼ的な意味合いのお話なんだろうか?正直なにもおもしろくなかった。たまたま手元に他の本がない状況だったので仕方なく我慢して最後まで読み切りましたが、途中途中で何度も「つまんないなあ・・」とため息をつく感じでした。純文だから、というだけじゃないな。メッセージ性みたいなものからしてなんか薄っぺらい。あるいは自分が感じ取れなかっただけかもしれませんが、それでもなお。つまらないものはつまらない。なまじ文章量が多いので読み終わるまでただただ苦痛が長かった。前半の言葉狩りだとかSNSでの誹謗中傷とかを悪として社会の生きづらさを・・・みたいなことなのかもしれないけど、短編小説くらいの量で充分じゃない? 後半の急なif世界観もなんだかなあ・・・な感じだったし。
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世の中おかしなルールばかりでなんで知り合いでもない人の事をいちいち気にしなきゃならないんだろ。 叔母のお葬式の場面でお骨をお墓に持って行くという人たちってあるけど、どういうこと? この時点ではお骨になってないし納骨は後日のはずだし??? 読みにくかった。
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ページ数もだけど、中身もずっしりなボリューミーな一冊。体調の良い日じゃないとお勧めできない。ちょいちょいクスッと笑えるネタがあるのが羽田さんらしいな
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後半はまったく別の話になって、伏線が全然回収されないまま作者の書きたいことだけ書いて終わった感じ。 前半は、中松優一のくだりが面白かったが、いつのまにか消えてたし。
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厚みもあったがそれ以上に読むのに時間を要した。 「その時々の価値観が普通になる」等 共感できるとこもあって群像劇のような前半から一転、後半は急に突き放されたような展開。 やけに「トイレで用を足した」という描写が多かったのには何か意味はあったのだろうか。
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